わたしのアソコはうまいっしょ 伊藤真紀
92年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
6本目。島村作品だがこれまでと違い映像も暗め。
92年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
6本目。島村作品だがこれまでと違い映像も暗め。
91年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(フェラ→口内発射、顔射)
➀白シーツのソファにて。鷹、ピンクのブリーフ。真紀、白のネグリジェ、パンティ。ローター責め。フェラ→口内発射。
②紫ラメシーツのベッドにて3P。真紀、ピンクのネグリジェ、パンティ。ローター責め。ダブルフェラ。顔射。
鷹32歳。デビュー作から口内発射、顔射、3Pと早くも大物の予感を感じさせる奮闘ぶり。
00年/監督・笠井雅裕/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(ゴム中)
①ソファにて。なつき、ピンクのネグリジェ&パンティ。潮×2。カラミなし。
②夜、白まくら、白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。なつき、白のネグリジェ、ピンクのパンティ。バック指マン。パンティ脱がせなし。潮。69、鷹のブリーフを脱がせてフェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位◎→正常位→側位→正常位→ゴム中発射。ゴムを渡され微笑むなつき。右の片えくぼがカワイイ。
透明感あふれる真っ白な肌と華奢なのにまるみを帯びたカラダ。あどけなさが残るふにゃっとした愛らしいルックス。鷹が抱いてきた女優たちの中でも間違いなくトップクラスに入ることは間違いない。無理に安倍な〇みに寄せなくても十分売れた女優だと思う。00年代に入って満を持しての処女宮復活にふさわしい作品。完全に女優=お姫様だが、見事に抜ける作品に仕上げたのは笠井監督の手腕。鷹の白ブリーフも神々しく抜き差しバッチリ。パッケージ裏、左下の一番大きい写真にパンティずらし指マンをする鷹の姿。その他、開脚させ股間に顔をうずめる直前の姿、白ブリーフを脱がされる姿など嬉しい写真満載。おそらく右上のフェラ写真での竿も鷹のものと思われる。
98年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(顔射→おそうじ、胸射)
デビュー3作目で2度目の鷹。おそらく最後。97年秋、水上温泉旅館ロケ作品。弟の和也に旅館を乗っ取られそうな鷹。
➀囲炉裏のある部屋、ピンク布団にて。鷹、ももひき。まなか、ピンクのブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン、潮。仁王立ちフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→正常位→右手でしごいて顔射→おそうじ。
②入浴中の鷹の背中を流しにあらわれたまなか。フェラ。和室、布団にて。夏也が乱入し3Pへ。鷹、ももひき。まなか、白パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。クンニ。バックで突かれながら鷹の竿をフェラ。騎乗位で挿入。喉射後正常位で挿入→側位→右手でしごいて胸射。夏也に刺されて鷹死亡。
大人しそうな見た目とは真逆でカラミは濃厚。棒読みセリフが笑える。期待は高かったがh.m.pではこれがラスト。
97年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(顔射×2)
デビュー2作目で初の鷹。
➀3P。ソファでローター責め。まなか、薄いピンクのパンティ。青い柄のシーツのベッドにて。ダブルフェラ。正常位で挿入→左手でしごいて顔射。
②夜。鷹、白のバスローブ。まなか、全裸。ソファで手つなぎクンニ。指マン。鷹、黒ブリーフ。フェラ。ソファに座ったままバック騎乗位で挿入→側位→正常位→右手でしごいて顔射。
00年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(胸射×2)
➀茶色のソファにて。ピンクの布で目隠し。鷹の前でオナニー。くるみ、白地にピンクの花柄キャミ、パンティ。ローター責め。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。目隠し外し。ローター挿入。指マン。潮。カラミなし。
②白シーツのベッドにて。鷹、白の縞模様ブリーフ。くるみ、薄い紫のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン、潮。鷹、ブリーフ太腿まで下ろした状態で仁王立ちフェラ。正常位で挿入→側位→バック→背面騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。「いいセックスしたね。あんないいセックスしたら疲れないですよ」と笑顔。「気持ちよかったですか?」「めっちゃ」。
③ピンクシーツのベッドにて。沢木を交えて3P。くるみ、白ブラ&パンティ、白網タイツ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。潮。鷹、白ラインに黒ブリーフ。バック指マン。バックで突かれながら鷹の竿をフェラ。胸射後正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
デビュー2作目。鷹とは2度目の共演。前作に続いての笠井組ということもあり、初潮、初3Pとカラミをこなすごとに良くなっていくのが明確に伝わってくる。
99年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数3回(フェラ→口内発射、顔射×2)
女子大生の奈々は彼氏(仁科)がいるにもかかわらずお金目的で援助交際相手を探す日々。罵られることに快感を覚えどっぷりはまってゆく。
➀速水に紹介された新しい援交相手として鷹と会う。「すっごいお金持ちの人らしい。速水さんの紹介だから間違いない」。一緒にお風呂。ノリノリでフェラ→口内発射。
②明るい部屋、青ラメシーツのベッドにて。69→正常位で挿入→側位→バック→正常位→右手でしごいて顔射。笑顔で受け。
③夜、ピンクシーツのベッドにて。速水を加えて3P。鷹、黒とオレンジのブリーフ。奈々、紫のブラ&パンティ、目隠し。筆で愛撫。パンティずらし指マン、糸引き。パンティ脱がせなし。フェラ。騎乗位で挿入。バック中、鷹の竿をフェラ。顔射後、正常位で挿入→側位→正常位→「俺のも飲んで!」右手でしごいて顔射。
援交相手のお金持ちのおじさまとして速水と鷹をゲット。喜んでいたのも束の間、鷹「私はもっとお色気ムンムンな大人の女性がいいですな」速水「私もああいう小便臭い女は苦手でね」と二人が話していたのを聞いてショックを受ける。実はそれは作戦で、2人は娘の援交をやめさせるために親から依頼を受け、報酬を受ける仕事として行っていたことが判明。おかげで奈々は援交をやめ、彼氏の仁科の元に戻るといったストーリー。
物語はともあれ、島村監督らしく丁寧に作られたデビュー作。集団に埋もれることのない、パッと見て印象に残る宝生奈々の魅力が存分に発揮された作品。潮吹きや激しいカラミはないが口内発射とオール顔射で受けの表情も抜群。
00年/監督・藪光
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(胸射)
デビュー5作目で3度目の鷹。おそらく最後。
究極の育成メールソフトとして誕生したうるか。鷹、平勘への郵便物を届ける配達員として登場。生まれたばかりのうるかにセックスを教える。
黄色シーツのベッドにて。うるか、ピンクのレオタード、ハイソックス、水色のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。クンニ。指マン、横向き潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→ゴム外し→左手でしごいて胸射。
カラミはノーマルで潮吹きも横向きではっきりとは見えないが、前作の「敏感ねんまく」がシリアス路線でがっかりさせられただけに、こういったくだらないノリに方向転換してもらえただけで嬉しい。
00年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
※発射なし
デビュー4作目で2度目の鷹。
明るい部屋、白いシーツのベッドにて。一戦終わったあとの雰囲気。首筋に精液。うるか、ピンクのベビードール&パンティ。鷹、黒ブリーフ。くわえタバコでシャツをはおる。「今度はいつ来てくれるの?」「今、仕事忙しいからな~」「やっぱり私なんかより仕事の方が大事なんだな・・・」所帯持ちの鷹。
うるか、黒ブラ&パンティ、黒ストッキング姿で誘惑。鷹、黒ブリーフ。69、パンティずらしバックから指マン、クンニ、潮、フェラ。対面座位で挿入→正常位→側位、正常位、発射シーンなし。
たゆっとした胸、くびれよし、カラミになると本当にいい表情になり快楽を求める様子が伝わってくる。明確な発射シーンがなく実に残念。
95年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany