メーカー・レーベル: VIP

０１年/監督・フリオ・セ・ザール大橋

メーカー＆レーベル・VIP

発射回数１回（胸射）

おそらくデビュー３～４本目。２度目の鷹。

行為を終えた後と思われるベッドを調べるスーツ姿の刑事・鷹。鷹の印象を「これまでで一番上手かった」と語るゆう。白シーツのベッドにて。鷹、青バスローブ、黒ブリーフ。ゆう、青リボンのセーラー夏服、薄い紫ブラ＆パンティ、紺のソックス。パンティ脱がせなし→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。潮。フェラ。騎乗位で挿入→正常位→右手でしごいて胸射。

動きも固く反応も鈍い。鷹らしく優しく話しかけ続け、何とか反応を上げようとするも最後まで盛り上がらずカラミは激ヌル。

００年/監督・森山茂雄

メーカー・VIP

発射回数１回（胸射）

デビュー２作目で初の鷹。

鷹、３日寝ないで制作したという「スター潮吹きコーナー」の看板を持って登場。指責めがダメと聞くと看板を撤収して帰ろうとする。「困ったなあ。戦争でバズーカ砲奪われたようなもんだからなあ」と嘆くもカラミへ。水色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。里緒、水色のブラ＆パンティ。バッククンニ。パンティ脱がせなし、パンティ左太腿へ。指マン、潮。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→右手でしごいて胸射。

自然な光たっぷりの明るい部屋でのカラミ。もっとよくなりそうな雰囲気にもかかわらず、物足りなさを残したまま発射。

００年/監督・フリオ・セ・ザール大橋

メーカー＆レーベル・VIP

発射回数１回（胸射）

デビュー６本目で初の鷹。

「加藤鷹のシャイな関係」というトークコーナーでインタビュー。動物占いはライオン。鷹は寂しがりやの羊。約１５分近いトークの後、カラミへ。

白枕、白シーツのベッドにて。晶、赤のブラ＆パンティ。バックからパンティずらし指マン。バックからパンティ脱がせ→パンティ右太腿へ。クンニ。指マン。潮。鷹、柄ブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ。正常位で挿入→騎乗位→座位→正常位→左手でしごいて胸射。

長身スレンダーだが柔らかい雰囲気のショートカットで可愛げがある。お高くとまったところもなく、あえぎ声もカワイイ。カラミはソフト。「加藤鷹のシャイな関係」は番組の都合によりこれで最終回とのこと。

０３年/監督・YU-JI/デビュー作

メーカー＆レーベル・VIP

発射回数２回（川奈まり子に顔射→おそうじ、吉澤レイカに顔射→おそうじ）

※星☆☆☆３つ作品　＜所有＞

①トーク中、黒トランクスをずらしてレイカに股間を披露（発射なし）

②拘束されたレイカの前でプロデューサー・川奈まり子とカラミ。白シーツのベッドにて。鷹、ゼブラ柄ブリーフ。まり子。赤のパンティ。パンティ脱がせあり。フェラ（ワイプで物欲しそうな表情のレイカ）→６９。正常位で挿入、バック、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

③水色シーツのベッドにてレイカとカラミ。鷹、黒ブリーフ。レイカ、ピンクのバスローブ、ピンクのオープンブラ＆パンティ。バックから口で紐パンティ脱がせ。開脚潮吹き。鷹、自らブリーフを脱ぐ。仁王立ちフェラ。ブラつけたまま対面座位で挿入→手つなぎ騎乗位、バック、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

２週間の禁欲生活、鷹とまり子のカラミを経て待ちに待ったカラミに本能むき出しで挑む姿は必見。潮はそれほどではないが、スレンダーなカラダに胸出しブラ、長い髪を振り乱し快楽に没頭する姿が実にインパクトあり。鷹のコンディションも良さげで２度のカラミに余裕タップリ。川奈まり子とのガッツリとした一戦も◎。

９２年/監督・伊達ジョージ

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０１年/監督・桜ふとし

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発射回数１回（胸射）

最初で最後の鷹。

➀和室、白布団にて。鷹、赤のガウン、黄色ブリーフ。らら、薄いピンクの着物、青パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン、潮×２。ブリーフ脱がされフェラ。正常位で挿入→側位、挿入中断し潮、正常位→胸射。ショボ汁。

②鷹、斉藤竜一、マスクマン２人相手の５P。鷹、黒ブリーフ。らら、黄色パンティ。パンティずらし指マン。潮。鷹のカラミはなし。最後に登場し指マン、潮。

潮吹きシーンは全てリプレイあり。低い声でうなるように喘ぐ女優。ジャケ写ほど可愛くなくボテっとした感じで受けオンリー。

０２年/監督・鬼堂進/デビュー作

メーカー・VIP

発射回数２回（胸射、顔射→おそうじ）

おそらく最初で最後の鷹。

➀初カラミ。金色シーツのベッドにて。鷹、スーツで登場。ARISA、水色と青のブラ＆紐パンティ。四つん這いにして紐パンティ外し。クンニ。潮×２。鷹、ターザンブリーフ。フェラ→６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて胸射。

②３P。ARISA、黒のセクシーブラ、赤パンティ、赤網タイツ。アイマスク、両手拘束。鷹、ローター責め。立ち潮。鷹、白ブリーフ。黒シーツのベッドへ。アイマスク外し、鷹、クンニ。潮。ダブルフェラ。顔射後正常位で挿入→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

小柄だがあおむけになると横に垂れるたゆんとした天然巨乳。ハリはなくちょっとしぼみかかっているあたりがかえってリアルでいい。明るく反応もよし。

０３年/監督・らくだ

メーカー＆レーベル・VIP

発射回数１回（胸射）

最初で最後の鷹。

白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。れん、ピンクのブラ＆パンティ。パンティ脱がせなし。バック潮。潮。フェラ→６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

バレエをやっていたというだけあって見事な開脚。潮吹きシーンはカメラが寄り過ぎており見えづらく残念。鷹好みのちっちゃいコではあるがややおば見え。

０１年/監督・桜ふとし

メーカー＆レーベル・VIP

発射回数１回（ゴム中）

最初で最後の鷹。

➀テレクラで引っかった客が超有名人の鷹だったという設定。鷹、部屋に着くなり暗闇で襲いかかる。テレクラ利用のことを黙っている代わりに撮影に協力してほしいとスタッフに頼まれ引き受ける鷹。「俺のことを神様、お殿様と呼べ」と開き直り、赤い着物に着替え、まこにピンクの着物を着るように注文をつける。和室、金布団にて。鷹、黒ブリーフ。まこ、ノーブラ、ピンクのパンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左足へ。クンニ、潮×２。フェラ→６９。正常位で挿入→側位→右手でしごいて胸射も精液出ず、ゴム中で暴発→胸へ。

②青マットレスにて４P。まこ、白の着物、ノーブラ、紫のパンティ。「私は演技派女優？」と笑うまこに「本当の姿を見せてないってことかな」。鷹、柄ブリーフ。パンティ脱がせなし、パンティ右太腿へ。クンニ。潮×２（大量）「いっぱいイキ過ぎて死んじゃいな。あー、また波がきたよ」。潮（大量）。他の男優の竿をしごきながら潮（大量）。鷹の竿を手コキ、フェラ。２発発射後潮。鷹の発射なし。

潮吹きシーン全てにスローリプレイあり。潮吹きの回数と量だけを見れば見事だが、制作者側の女優の扱いの雑さが伝わってきてあまりいい気分になれないのが正直なところ。最後、花束贈呈、写真撮影はいいがそうじゃないだろうという違和感しか残らない。