アナル

加藤鷹SEX最強マニュアル

０３年

メーカー・メディアアーツ

発射回数２回（胸射×２）

前半丸々「加藤鷹のSEX最強の法則」を収録し残りの後半と鷹のカラミを含めた完全版。

➀茶色ソファにて。アシスタントの杉本みやび（１９歳）相手にローター＆バイブ責め。みやび、紺のブラ＆パンティ、自らパンティ脱ぎ。バックからアナル責め。アナルバイブ挿入。白枕、薄いピンクシーツのベッドにて。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。みやび、赤ブラ＆パンティ。バック指マン。パンティ脱がせなし。手つなぎクンニ。指マン、潮。鷹、先汁。フェラ→６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→座位→側位→バック、挿入中断し潮、正常位→左手でしごいて胸射。

②白枕、水色シーツのベッドにて。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。みやび、紺のブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。ローター責め。アナルバイブ挿入。四つん這いで２穴バイブ。ブリーフ脱がされ仁王立ちフェラ。正常位でアナルに挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

素人カップルのカラミと入れ替わりで鷹の講義が延々と続き、ようやく最後に鷹のカラミも盛り上がりなし。極悪モザイクに謎のピー音。

Backs 9TH 藤井彩

０４年/監督・BOZU

メーカー・Waap

発射回数１回（尻射）

初の鷹。

➀彩、ヒョウ柄のブラ、赤パンティ。首輪をされ膣にバイブを挿入された状態でお散歩。ソファへ。アナルモザイクなし。前貼りしアナルバイブ挿入。アナルパール挿入。アナルバイブ挿入。クスコ挿入し拡張。

②白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。彩、赤ブラ＆赤スカート、ノーパン、白網タイツ。クンニ。指マン、潮。バックからアナルバイブ挿入。膣にバイブ挿入。正常位でアナルに挿入→バック→騎乗位→バック→右手でしごいて尻射。

AF[アナル的性感向上プログラム] 桜木萌

０４年/監督・BOZU

メーカー・Wapp

発射回数１回（アナル→尻射）

おそらく初の鷹。

➀茶色ソファにて。鷹、ターザンブリーフ。萌、赤のアイマスク、黒の全身網タイツ。両手手錠拘束、両足を器具で拘束。バイブ責め。網タイツ破り。アイマスク外し。クンニ。指マン。拘束外し。潮。四つんばいでアナル指責め。アナルモザイクなし。牛乳浣腸３本。男優２人が入り３人で責め。鷹のアナル責めで牛乳噴射。ソファにうんこ座り→洗面器に噴射。

②白ソファのベッドにて。ダブルフェラ。鷹、バックからアナルに挿入で２穴挿入。白目。顔射→おそうじ後、正常位でアナルに挿入。白目。バック→右手でしごいて尻射。

鷹の執拗な責めでかなりガッツリとしたイキ姿を楽しめるがさすがに長い。女優の絶叫ぶりに対して「死んじゃいな」「なんで逃げるんだよ」と余裕シャクシャクの鷹の冷徹ぶりに感動。

快感アナルFUCK かわい果南

０６年

メーカー・ムーディーズ

発射回数１回（尻射）

最初で最後の鷹。おそらく引退作。

➀診察室。黒ベッドにて。自らパンティを脱ぐ果南。鷹、前貼りを貼りつけアナル責め。バッククンニ。アナルバイブ挿入。ローター責め。ローター挿入。アナルパール挿入。ピンクのアナルバイブ挿入。

②薄い緑シーツのマットレスにて。鷹、ターザンブリーフ。果南、黒地にピンクのキャミソール、ピンクのパンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。潮。バック指マン。フェラ→６９。正常位で挿入→バック、正常位でアナルに挿入→側位→バック→右手でしごいて尻射（アナル生挿入）。

ふにゃっとした雰囲気でカワイイが動いている姿はあまり映えず。反応もイマイチで盛り上げようとする鷹との温度差が残念。エスワンでデビューしムーディーズへ移籍。おそらくこれが最後の作品だと思われる。

アナルファック宣言黒崎扇菜

０４年

メーカー・マルクス兄弟

発射回数１回（胸射）

おそらく２度目の鷹。

鷹、水色ブリーフ。扇菜、ノーブラ、白パンティ。パンティ脱がせあり。バック指マン。クンニ、潮。フェラ→６９。正常位でアナルに挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて胸射。

「アナルバージン生中出し実験室」にも同じカラミ収録。

初ぶっかけ! 初アナルセックス!で引退小沢菜穂

０６年/監督・田口勝也

メーカー・レアルワークス

発射回数１回（アナル中出し）

０６年５月リリース。１度目の引退作品。鷹とは１０度目。

「初アナルでイキまくり」コーナー。白枕、白シーツのシングルベッドにて。鷹、グレーのブリーフ。菜穂、黒ブラ＆黒地にピンクフリルのパンティ、黒ガードル。バックからパンティずらしアナル舐め、クンニ。アナルモザイクなし。指マン、アナルに指挿入。アナルバイブ＆アナルパール挿入。パンティ脱がせなし。ブリーフ脱がされフェラ→６９。正常位でアナルに挿入。ワイプで菜穂の表情。側位→バック→アナル中出し。

薄モザイクで抜き差しバッチリもさすがにマンネリ気味。大きな盛り上がりもなく淡々と。