解禁アナル·FUCK 七咲楓花
09年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ

09年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ

04年/監督・望永斉
メーカー・桃太郎映像
発射回数2回
(フェラ→手コキで発射、アナル→胸射)

04年9月リリース。デビュー6本目で2度目の鷹。おそらくこれが最後。
➀和室、布団にて。寝ている鷹をりょうが責める。耳→乳首舐め。脱がせてフェラ◎→手コキで発射。
②和室、ベージュの枕、水色シーツの布団にて。りょう、薄紫色のブラ&パンティ。鷹、トランクス。四つん這い、パンティずらしてアナル舐め→パンティ脱がせ。マン毛薄め。開脚クンニ。絶えるあえぎ声、体をくねらせよがる姿◎。指マン。横向き潮。69。正常位で挿入。抜き差しバッチリ。側位→バックで本イキ?。正常位でアナルへ挿入→左手でしごいて胸射。
全編ドラマ仕立ての作品。小説家の鷹とアシスタントにやってきたりょう。おとなしく無口だが慕う鷹をじっと見つめて咥え、しごきながらリズムよく休まないスロートは見事◎。まんまるでほどよい大きさ、かなりの美乳、小さめの乳輪。のめり込み、仕事に手がつかなくなる鷹。監禁されていた過去が明らかになるりょう。求め合う二人。アナル挿入後は正常位一本で発射も少々、単調になってしまったが、痛さと快楽で揺れる表情は素晴らしい。ただ、変に演じさせるより「ビージーン」の素のカラミの方が格段に良かった。
04年/引退作
メーカー・桃太郎映像
発射回数1回(顔射→おそうじ)

3度目の鷹。これがラスト。
ラストアナルファック。アナルに全くいい思い出がないまま引退を決めた麻衣。制作側の頼みの綱として鷹登場。ベージュシーツのベッドにて。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。ブリーフにしみ。麻衣、ノーブラ、ピンクのパンティ。バック指マン。アナルモザイクなし。パンティずらしバッククンニ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。アナル指入れ。バックから膣にローター挿入、アナルに指入れ。開脚状態、アナルにバイブ、ローター挿入。2穴ローター挿入。「鷹さんのおちん〇んが欲しい」と懇願。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入。正常位でアナルに挿入。膣にローター挿入。寝バックでアナルに挿入。バック。ゴムが中に吸い込まれたため交換。膣にローター挿入、バックでアナルに挿入→寝バック→正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射→おそうじ。
薄モザイク、マン毛剛毛嬉しい。鷹、やや腹肉付いている時期。スキあらば2穴挿入にしたがる演出のためか、やたらと長引いた感じに。
07年/監督・斉藤修
メーカー・KMP
レーベル・おかず
発射回数1回(緒川みずきにアナル中出し)
<所有>

➀蓮条みなみの拘束椅子を素人役・いぶき(春妃いぶき)が見学。いぶき、白にピンク柄のブラ&パンティ。パンティ脱がせ。パイパン。ローター責め。発射なし。蓮条みなみの潮吹き計測結果、1100cc。
②「アナルで潮は吹くのか?」コーナー。緒川みずき、拘束椅子。青ブラ&パンティ。ピンクシーツのベッドへ。正常位でアナルへ挿入。騎乗位中、鷹がバックからアナルへ挿入し2穴へ。正常位でアナルへ→側位→アナル中出し。
◎完全版で蓮条みなみ、七海菜々、緒川みずきとの3VS3の6Pあり。鷹、黒の鷹印ブリーフ。
03年/監督・溜池ゴロー
メーカー・KMP
レーベル・million
発射回数2回(ディープスロート→顔射、アナル→顔射)


03年4月リリース。ミリオンガールズ2003メンバー。おそらく3度目の鷹。
➀ひとみ、オレンジの紐ビキニでディープスロート。極悪モザイクを除けば鷹とひとみのディープスロートの中では最も抜ける映像に。泣きながら、口元を唾液でドロドロにしながら約12分に渡り必死で咥え続ける姿は見事。ゲロありだがそれほど量はなし。どっぷりとした鷹のザーメンがひとみの顔右まぶた、頬、口元を広く汚す絵は圧巻。
②白シーツのベッドにて。ひとみ、水色とピンクのブラ&パンティ。バックからパンティ脱がせ。バッククンニ、クンニ、指マン。アナルに指入れ。69。正常位で挿入→側位、アナルに挿入→バック→正常位→左手でしごいて顔射。
ラスト30分近く鷹のねちっこいカラミだが、極悪モザイクとまたしてもダラダラと不自然なアップ。
99年/監督・勝山茂雄
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(アナル→尻射)

明るい部屋、白シーツのベッドにて。友希、白キャミソール、下半身丸出しで女尻ポーズ。鷹、黒ブリーフ。バックからローターでアナル責め。正常位でアナルに挿入、バック→右手でしごいて尻射。
カメラ片手に鷹の控え室に突撃。ハイテンションさにウザがる鷹。女性視聴者向けに鷹の黒、赤、黄の3色ブリーフをゲット。
06年/監督・愛染知久
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(尻射)


おそらくデビュー5作目あたり、最初で最後の鷹。
明るい部屋。白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。みかん、セーラー夏服、赤スカーフ、白ソックス、ノーブラ、ノーパン。クンニ、潮。鷹、先汁。四つん這いにしてアナルバイブ挿入。ブリーフ脱がせツバたらしフェラ。正常位で挿入。アナルに挿入→側位→バック→右手でしごいて尻射。生挿入&生ザーメン発射。
甘え声、オンザ眉毛、身長150センチのロリ顔だがややガタイ良し。鷹の白ブリーフ神々しい。やや腹肉が付き始めた頃。責めている時の御尊顔が多く拝める。最後までセーラー服&ソックス脱がさず。薄モザイクで良くなりそうな雰囲気はあったのだが、長い割にこれといった盛り上がりなし。
96年/監督・鬼頭光/デビュー作
メーカー&レーベル・アテナ映像
発射回数2回(尻射→おそうじ、アナル中出し)


最初で最後の鷹。
➀ベランダにて。干している布団の前で後ろから愛撫。立ちバック→尻射→おそうじ。
②青シーツのベッドにて。青木達也を加えて3P。鷹、えんじ色のブリーフ。さやか、白のネグリジェ、タイツ。ダブルフェラ。騎乗位で挿入→2穴。正常位でアナルへ挿入→中出し。
ダブルフェラ中に謎の音楽が流れる不思議な演出。
00年/監督・ぢ・盛尊/デビュー作
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(アナル→胸射)

最初で最後の鷹。
薄い緑シーツのマットレスにて。鷹、黒ブリーフ。みやび、黒ブラ&パンティ、ストッキング。指マン、クンニ。パンティ脱がせなし。横向き潮。アナル指入れ。フェラ。正常位で挿入。アナルに挿入→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
態度、言葉遣いがあまりよろしくない新人女優。上目遣いではなく睨みつけるようなジャケット写真も?。表情も硬いが責められると意外とカワイイ声で絶叫。色白でたゆんとした胸も悪くない。展開激早な中、これぞ鷹と思わせる責めでイカセまくるがいかんせん女優の質に疑問。
05年/監督・カジー風間
メーカー・ディープス
レーベル・Princess
発射1回(バック→アナル中出し)
※殿堂入り作品 <所有>

最初で最後の鷹。
淫長・鷹とミニスカピンクナース服&ナースキャップ、ツインテールの聖。アナルセックスについてトーク。「不安はないかな?」「淫長先生にまかせます」。
診察室にて。聖、ハートマーク柄の赤キャミソール、白ストッキング、ピンクのパンティ(パンティ脱がせなし)。四つん這い、アナルにローター&バイブ挿入。ナースキャップかぶったままフェラ。正常位でアナルへ挿入(泣き)→側位→バック→アナル中出し。
パッケージの写真は口元がもったいなく見えるが動いている様は相当美人度が高い。えくぼ、スタイル、ノリの良さ、可愛らしさも申し分なし。正直、特に売れたワケでもなく、印象の薄い女優だっただけに掘り出し物である。ラスト、体位をバック変えたと同時に動きを早め「すぐイッていい?ガマンできないから!」と暴発気味に発射。鷹にしては珍しいムーブだけに快楽の大きさが伝わってくる。