０１年/監督・愛染知久/デビュー作
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数１回（顔射）
雪の積もる冬場の撮影。茶色シーツのベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。美湖、白ブラ＆パンティ。四つんばいにしてパンティ脱がせ。手つなぎバッククンニ。パンティ左太腿、手つなぎクンニ。指マン。フェラ→６９。騎乗位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて顔射。ティッシュで拭いてあげる鷹。
かなりの控えめ美人で１９歳のデビュー作とは思えない色気。鷹、超絶優しい愛のあるカラミ。接写にならず２人をしっかり映したカメラワークは見事。生挿入濃厚。
９９年/監督・弥生十三/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・foryou
発射回数１回（胸射）
教授の鷹の自宅を訪れる小姫。手紙の指示に従いスカート脱ぎ。小姫、薄い水色のブラ＆パンティ、ストッキング。自ら目隠し。鷹、緑のガウン、黒と白のブリーフ。ストッキング破いてローター責め。パンティにしみ。仁王立ちフェラ。ピンクシーツのベッドへ。ローター責め。目隠し外し。パンティ脱がせあり。指マン。潮。正常位で挿入→騎乗位→正常位→右手でしごいて胸射。
いっしょにお風呂。カラダを洗ってあげる鷹。
葉山レイコ以来となるh.m.pでの葉山性。その困り顔が刺さる人にとっては非常にクセになる正統派お嬢様美人。やたらと膝まずかせての仁王立ちフェラのシーンの印象が強いが、その奉仕させたい願望も納得できるはかなげな雰囲気を醸し出す。それでいて濡れやすく、潮吹き体質というギャップも嬉しい。
０１年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・アトラス２１
レーベル・ATLAS
９５年/監督・TOHJIRO/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
００年/監督・新井和英/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
０２年/監督・坂本優二/デビュー作
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（顔射）
和室にて。鷹、薄いグレーのブリー。彩美、ベージュのスカートピンクのブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり。スカート残し、パンティ右太腿へ。クンニ、指マン。鷹、ブリーフに先汁。スカート脱がせ全裸。ブリーフ脱がせあり、フェラ→パイズリ。正常位で挿入、鷹のアナルバッチリ。側位→バック。座位→騎乗位、正常位→左手でしごいて顔射。
坂本監督がよく使う和室の部屋。デビュー作だがさすがにこのカラダのタプタプ感には口あんぐり。
９５年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数２回（フェラ→顔射、胸射）
夕樹舞子「でらうまマンゴー！」と同じロケ地・水上荘。ご丁寧に沢木和也が先陣を切るあたりも同じ。単体女優のデビュー作に温泉旅行で金を使う、まだバブルだった頃のAV業界の空気が伝わってくる文化遺産として後世に残したい名作である。
➀無銭飲食の罪をチラつかせ温泉で体を洗わせる鷹。湯舟でクンニ、フェラ→左手で頭を押さえ右手でしごいて顔射◎。
②開き直って旅のHを楽しむことにした梨奈。和室、布団にて。鷹、白ブリーフ、梨奈、ピンクのキャミソール、パンティ。バックからパンティ脱がせあり。鷹のブリーフに手を入れまさぐる梨奈。フェラ→６９。キャミソール腰に残し正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→右手でしごいて胸射。
おとなしそうな外見だが、自分の魅力をしっかり理解していて、それを武器に戦おうという意欲に満ちている女優。カラミ、あえぎ等はノーマルだがロリータアイドルとしてハードさも見せ、夕樹舞子同様に９０年代半ばを彩った一人と言えるだろう。満点のデビュー作。
９８年/監督・坂本優二/デビュー作
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
００年/監督・周家星/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・foryou
発射回数１回（胸射）
明るい部屋、白ラメシーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。絵里、ピンクの半袖シャツ、スカート、白ブラ＆パンティ。パンティ右太腿へ。バック潮。正常位で挿入→側位→バック→正常位→胸射。
０３年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
＜所有＞
明るい部屋、白シーツのベッドにて。ピンクまくら。明歩、セーラー冬服、白ブラ＆パンティ。パンティ越し指マン、ルーズソックス。四つん這いにしてスカート脱がせ。後ろからパンティ脱がせ、パンティ右膝へ。鷹、皮パンを脱ぎ白ブリーフへ、先汁あり。開脚クンニ、指マン、潮。ブリーフ脱がせてフェラ。セーラー服上、パンティ右太腿、ルーズソックス残したまま正常位で挿入、モザイク薄め、抜き差しバッチリ。座位→騎乗位→座位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。鷹「今言いたいことある？」明歩「情熱的でした」。
時々スッと素に戻る、カメラに目をやるなど、カラミに集中できないようにも見えるが頑張ってる感が伝わる堂々のデビュー作。鷹の白ブリーフが神々しい。