デビュー作

たんぽぽ 矢口凛香

99年/監督・フリオ・セ・ザール大橋/デビュー作

メーカー・ビッグモーカル

発射回数1回(胸射)

 

 

 

 

  

おそらく最初で最後の鷹。

明るい部屋、ソファにて。凛香、白ブラ&パンティ、ルーズソックス。パンティずらし指マン、クンニ。白枕、白シーツのベッドへ。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69。ルーズソックス残したまま正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

小柄でカラダとフェラはいいが、やや下ぶくれの顔で反応もイマイチ。

スレンダーガール 百咲ひなの

07年/監督・後藤和俊/デビュー作

メーカー・レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(舌上発射→おそうじ)

<所有>

 

 

  

おそらく最初で最後の鷹。

明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。ひなの、濃いピンクのベビードール(黒スカート)、パンティ(パンティ脱がせなし)。ピンクのネイル。マン毛◎。バック潮吹き、開脚潮吹き。フェラ→69(じっくり丁寧な舌使いが楽しめ◎)。腰に黒スカート残したまま正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位。「出して」「ちょうだい」とおねだり。正常位→左手でしごいて舌上発射→おそうじ。

鷹のテンションはそれほど高くないが、約28分、じっくりとしたカラミが楽しめる一本。

たわわな果実 望月なな

04年/監督・村山恭助/デビュー作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数1回(胸射)

※「潮吹きFUCK G14 PART4」収録 <所有>

 

  

  

最初で最後の鷹。

カメラマンも交えてぬるい恋愛トークから生き方の熱い話まで。よくしゃべる鷹。白シーツのベッドにて。なな、白の半袖ニット、チェックのスカート、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり、クンニ、指マン。涙。潮。全裸、正常位で挿入、手つなぎ→左手でしごいて胸射。

最後までまったく反応なし。鷹の問いかけにも無言。「愛を感じてるから涙が出る」と語る鷹。タバコを吸いながら再び淡々と語るもほぼ届いていない様子。ここまで酷いとさすがにアダルトビデオとして商品にならないレベル。

My Love メイファ

97年/監督・司健太/デビュー作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(胸射)

 

 

  

淫らな夢…獣になりたい むらさき真珠

06年/監督・松田コウジ/デビュー作

メーカー・h.m.p

発射回数2回(顔射×2)

 

 

 

  

路上で声をかけ自身の著書とDVDを宣伝する鷹。事務所に連れ込み言葉巧みにカラミへ。「鷹さんカッコイイからいいよ。何でもいいから気持ちよくして」と鷹に抱きつく。

白ラメソファにて。メトロノームを聞かせ催眠状態へ。真珠、ゴールドのキャミソール、黒のミニスカート、ストッキング、ピンクリボンの黒パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ、クンニ、指マン。

意外にというかh.m.pらしからぬ正統派美形にしてグラマラスボディ。剛毛マン毛が実に卑猥、ノリも顔射受けもよく申し分ない。

NEO UNIVERSE 宮下希帆

01年/監督・岩崎たくみ/デビュー作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数1回(胸射)

※「潮吹きFUCK G14」収録 <所有>

 

  

  

おそらく最初で最後の鷹。

明るい部屋、薄い紫シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。希帆、黒ベビードール&ズロース。ベビードール腰へ、ズロース脱がせあり。手つなぎクンニ。潮。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。長めのピロートーク。濡れたシーツを見せ恥ずかしがらせる鷹。

Here is Love 美森ここ

04年/監督・村山恭助/デビュー作

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

最初で最後の鷹。

青シーツ、黄色枕のベッドにて。ここ、白ブラ&パンティ。パンティ越し指マン、パンティ脱がせなし。鷹、白ブリーフ。潮×2。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位◎→横バック→正常位→左手でしごいて胸射。

写真ではシャープに見えるがややダルっとした口元、アゴあたりが残念。鷹の白ブリーフが神々しい。潮吹きの勢いはよし。発射はショボ汁。

乳感 水谷ちか

04年/監督・斉藤修/デビュー作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射)

 

 

 

  

最初で最後の鷹。

緑色のソファにて。鷹、白ブリーフ。ちか、白ブラ&パンティ、ガードル。パンティ脱がせなし、バック指マンで潮。フェラ→69、正常位で挿入→騎乗位、正常位→顔射。

鷹の白ブリーフ姿が神々しい。期待度は高いものの、女優のカラダがダルダルで残念。