モーレツTバック 私にノッていかない? 片桐かほる
93年/監督・伊勢鱗太郎/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・メビウス

93年/監督・伊勢鱗太郎/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・メビウス

98年/監督・こかつあつし/デビュー作
メーカー・アトラス21
レーベル・ATLAS

01年/監督・周家星/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・foryou
発射回数1回(胸射)

最初で最後の鷹。
赤シーツのベッドにて。つぐみ、白のセクシーランジェリー、パンティ。目隠し。バックから指入れ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。潮。目隠し外し横向き潮。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ→69。座位で挿入→正常位→騎乗位→正常位→左手でしごいて胸射。
座位→騎乗位の腰使いで気持ち良くなろうと戸惑う表情がいい。潮は吹けているもののカメラワークが悪く残念。
01年/監督・新井和英/デビュー作
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数2回(フェラ→口内、顔射→おそうじ)

最初で最後の鷹。
➀教師の鷹と教え子のひめ。鷹、スーツ。ひめ、長袖ブレザー。トイレでフェラ→口内発射→両手出し。
②水色シーツのベッドにて。ひめ、長袖ブレザー、赤リボン、チェックのスカート、紺のソックス、白ブラ&パンティ。スカート腰に残しパンティ脱がせ→パンティ右太腿へ。バッククンニ。開脚潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
パッケージや裏ジャケではそれほど気にならないが、動いている姿はなんだが野暮ったい。体型もデブではないがボテっとした感じで正直ルックス的に残念。アリスレーベルのデビューもの、名前も割と期待されていた感もあるだけに、どうした?という印象がぬぐい切れない。
01年/監督・当麻竜也/デビュー作
メーカー・アトラス21
レーベル・ATLAS
発射回数2回(フェラ→口内発射、顔射)
※「桃乳娘」にも収録




➀障子の部屋。椅子に座る黒ブリーフ姿の鷹。美優、白ワンピース。フェラ→口内発射。
②夜、柄シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。美優、黒ブラ&パンティ。足指なめ指マン。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。潮。軽く泣き。正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。
オンザ眉毛のストレートヘアー、ふわっとした雰囲気のまんまるアイドルフェイスは否応なく男ゴゴロをくすぐる。スローテンポの話し方に天然の巨乳。平本、平勘を揃えた期待度タップリのデビュー作。顔、胸まではいいが、腹肉でやや興ざめ。
02年/監督・鬼堂進/デビュー作
メーカー・VIP
発射回数2回(胸射、顔射→おそうじ)

おそらく最初で最後の鷹。
➀初カラミ。金色シーツのベッドにて。鷹、スーツで登場。ARISA、水色と青のブラ&紐パンティ。四つん這いにして紐パンティ外し。クンニ。潮×2。鷹、ターザンブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて胸射。
②3P。ARISA、黒のセクシーブラ、赤パンティ、赤網タイツ。アイマスク、両手拘束。鷹、ローター責め。立ち潮。鷹、白ブリーフ。黒シーツのベッドへ。アイマスク外し、鷹、クンニ。潮。ダブルフェラ。顔射後正常位で挿入→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
小柄だがあおむけになると横に垂れるたゆんとした天然巨乳。ハリはなくちょっとしぼみかかっているあたりがかえってリアルでいい。明るく反応もよし。
95年/監督・坂本優二/デビュー作
メーカー・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)

和室、布団にて。鷹、青ブリーフ。まどか、浴衣、白パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。クンニ。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→側位→正常位→右手でしごいて胸射。ティッシュで拭いてあげる鷹。
引き締まったウエストはいいが、カラミは超足早で終了。
01年/監督・高野平/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(腹射)


鷹運転でドライブ後ホテルへ。ルリ、落ち着いた雰囲気の青のノースリーブ。青ソファにて、タオルで目隠し、黒パンティ、パンティ脱がせなし、ローター責め。白シーツのベッドへ。鷹、ターザンブリーフ。全裸開脚潮。フェラなし。騎乗位で挿入→座位、正常位→側位→正常位→左手でしごいて腹射。
95年/デビュー作
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(顔射→おそうじ)

最初で最後の鷹。
キッチンにて。みく、黄色リボンでポニーテール、白ブラ&パンティ、白ソックス。テーブルの上、パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。潮。お姫様抱っこでベッドへ。横向き69。座位で挿入→正常位→騎乗位→座位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
パッケージの写真からすると誰だよ?レベルだが、とにかく反応が初々しい。当時の新人らしからぬ見事な潮吹きも披露。出そうという潮吹きでなく出ちゃった感満載で実にいい。
04年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・バビロン
発射回数1回(胸射)

最初で最後の鷹。
白枕、白シーツのベッドにて。明るい部屋での長めの監督インタビュー。亜美、白の水玉模様の赤ベビードール&パンティ。紐パンティ脱がせなし。クンニ。指マン。やや強引に潮。鷹、水色ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→寝バック→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。発射されたザーメンを「もったいないこれ、持って帰る」とフィルムケースに入れる亜美。ちょっと舐めて「他の人と違う味がする気がする、高級、セレブな」と笑顔。
長すぎるインタビューのためかカラミの展開がブツ切りで早すぎ。アイドル的な扱いだがあまりキャラクターとは合わず。天然美乳、カワイイ声でののけぞり喘ぎがいいだけにもったいない印象。極悪モザイク。鷹うるさくていいが噛み合うシーンはなく盛り上がりなし。