デビュー作

秋 大空幸香

秋 大空幸香00年/監督・服部光則/デビュー作

メーカー・NEXT GROUP

レーベル・ネクストイレブン

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー作、おそらく最後の鷹。

鷹、ペンションの管理人。幸香の旦那が急遽東京に戻ることになったため2人で酒を飲み暖炉の前でキス。幸香、和室、布団で寝ている鷹の元に。鷹、金と黒のツートンブリーフ。幸香、白ブラ&黒パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。手つなぎクンニ。指マン。シーツにしみ。ブリーフ脱がされフェラ→横向き69。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→右手でしごいて胸射。

映画やドラマで使用されるフィルムのようなもので撮られた鮮明な映像の作品。モザイクは極悪。スレンダー、ちっぱいの幸香は悪くないが、やはり抜くという点に関しては慣れない映像のため違和感が残る。影が結構ジャマに。

ネクストイレブンとは96年創業のセルメーカー。独自の流通経路が強みで現在でもコンスタントに商品を発売。00年あたりは服部光則監督作品に鷹が何度か呼ばれていた模様。

噂のピーチガール 上原舞

噂のピーチガール 上原舞01年/監督・WATARUX/デビュー作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー初カラミ。ピンクの枕、薄いグレーシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。舞、ピンクのノースリーブ、ミニスカート、ソックス、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。潮。フェラ→69。腰にスカート残したまま、ソックス履いたまま正常位で挿入→騎乗位→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

チチゲルゲ 今井今日子

チチゲルゲ 18歳・Fカップ娘デビュー 今井今日子00年/監督・周家星/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Jamm

発射回数1回(胸射)

 

  

濃い紫シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。今日子、薄いピンクのセクシーランジェリー、パンティ。パンティずらしバッククンニ。パンティ脱がせなし。パンティ左足首へ。潮。69。正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

展開激早。心ここにあらずというほどでもないが、ほぼ鷹と視線を合わせず、印象に残らないカラミに。対面座位での高速ピストンは見ごたえありだが、どこかダルっとした乳に見え残念。

乳ロケット 井上ひかり

乳ロケット 井上ひかり02年/監督・愛染知久/デビュー作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー作にしておそらく最後の鷹。

明るい和室、布団にて。「あこがれの人」と語る鷹を前に2人きりで落ち着かない様子。どこか及び腰。ひかり、ノーブラ、緑のスカート、薄いピンクのパンティ。パンティ脱がせあり。指マン、クンニ。鷹、黒ブリーフ。仁王立ちフェラ→69。スカート腹に残し正常位で挿入→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

カラダもよく、キレイに撮られているが可もなく不可もなくといった感じで物足りない。特別大きいワケではないが確かにロケット型の突き出した張りのある胸。ガチャ歯が気になる。

Debut 池野心

Debut 〜デビュー〜 池野心 05年/デビュー作

メーカー・プレステージ

発射回数1回(顔射→おそうじ)

※殿堂入り作品 <所有>

 

  

ピンクシーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。心、ピンクのブラ&パンティ。バックからパンティ越し指マン。「おねがい、イカせて」とおねだり。パンティ脱がせあり、クンニ、「もっと激しくして」潮×2。フェラ→69。正常位で挿入→側位→バック◎、正常位→顔射→おそうじ。

約27分の濃密なカラミ。タカのねちっこさ、挿入してからのこれでもかといった攻め。女優の反応の可愛さと見事にかみ合って文句なしの殿堂入り。

桃尻姫 椎名みお

桃尻姫 椎名みお98年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

 

 

  

デビュー作。おそらく最初で最後の鷹。

 

デリケートに好きにして 詩音里

デリケートに好きにして01年/監督・岩崎たくみ/デビュー作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数1回(胸射)

※「潮吹きFUCK G14」収録 <所有>

 

  

デビュー作。最初で最後の鷹。

ホテル最上階の部屋で鷹の到着を待つ詩音里。茶色のチェックシーツのダブルベッドにて。詩音里、ピンクのセーター、黒スカート、ノーブラ、白パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。指マン。フェラ。全裸にし正常位で挿入→バック→騎乗位→座位→正常位→左手でしごいて胸射。

固定カメラとハメ撮りのため、さすがに激悪映像。固定カメラの映像が生々しくていいがさすがに遠く、鷹の無駄使い。女優の良さも鷹を使った意味も全く伝わらず残念。