デビュー作

美神の唇 星野南

96年/監督・鬼頭光/デビュー作

メーカー・アテナ映像

発射回数3回(胸射、フェラ→手コキ、胸射)

 

 

 

  

  

➀チョコも交えてピンサロトーク。鷹、ピンクブリーフ。フェラ。3Pへ。南、白のセクシーランジェリー。チョコの胸射後正常位で挿入→右手でゴム外し左手でしごいて胸射。

②南、赤のドレス、ダブルフェラ→手コキで発射。

③暗くした部屋でカラミ。青シーツのベッドにて。鷹、黄色ブリーフ。南、黒ランジェリー。69。側位→正常位→右手でゴム外し右手でしごいて胸射。

「平塚ジャンジャン」の伝説ピンサロ嬢・星野南のデビュー作。当時はスポーツ新聞、週刊誌等でかなり話題になったことを覚えている。さすがにAVとなると反応の鈍さなどが気になるが、90年代半ば、色黒、ビキニ型の日焼け、ツーブロック、腹筋バキバキ時代の鷹を見られるだけでも良しとしたい。あと、変な効果音、音楽が流れるのはさすがに興ざめ。

むちむちボディ! 名器でビックリ!! 有村みのり

07年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー&レーベル・h.m.p

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

階段上から飛び降りようとする鷹の前に段ボールに入ったアンドロイド・みのりが現れる。「大丈夫、私があなたの自信を取り戻してあげるから」。みのり、金色のアンドロイドコス、黒の網タイツ。衣装脱がせあり。立ちクンニ。立ち潮。椅子の上で開脚潮。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がされ仁王立ちフェラ。立ちバックで挿入→ソファの上、正常位→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

むちむちを通り過ぎて残念な肥満体型。喘いでいく内にどんどん二重アゴが気になってしまう。

美惑エンジェル 北村うるか

00年/監督・弥生十三/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・foryou

発射回数1回(胸射)

※殿堂入り作品

 

  

  

河川敷でメモを片手に歩くうるか。「こんにちは、北村うるかです。せっかくなので日本一のフィンガーテクニックを持つと言われる伝説のAV男優加藤鷹さんとHがしたくて探しにきたのですが…」。

縁側でキセルを吸い、お茶を飲む鷹はHに飽き、AV男優を引退したとのこと。「でもゼッタイあきらめません。だってこれがうるかのデビュー作なんだもん」鷹を勃起させようと食事を取らせ、台本に書かれた淫語で誘惑するシーンはそれだけで殿堂入り。

「早くぅ、うるかのおま〇こをこねくり回してグジュグジュに濡らしてほしいの」「大きくなったおちんちんをお口いっぱいに頬張ってナメナメもしたいなぁ」「鷹さんのいじわる~。でもお口でイかないでね。ちゃんとおま〇こに入れてくれなきゃ嫌よ。うるかのおま〇こってとっても気持ちいいんだから!。あ~、鷹さんのおちんちんがうるかのおま〇この中で本気汁にまみれてぬるぬるしてる!もう鷹さんのおちんちんなしでは生きていけないの!考えてるだけでうるかいっちゃいそう」

明るい部屋。薄い緑シーツのダブルベッドにて。鷹、白ブリーフ、うるか、ピンクのキャミソール、青のミニスカート、ピンクのブラ&パンティ。「うるかちゃん、これからアダルトビデオの初絡みです」「緊張して口から心臓出そうです」「僕にまかせてくれれば、アダルトビデオのHですけどこの瞬間は愛し合ってした方がいいHができるでしょ」パンティにしみ。パンティ脱がせあり、パンティ左太腿へ。クンニ◎、指マン。フェラなし。腰にキャミソール、太腿にパンティ残したまま正常位で挿入→左手でしごいて胸射。泣き。

呼吸を乱す、小動物のような小さなあえぎ。フェラなし、挿入後は正常位一本とオープニングの勢いはどこへやら、急降下でぬるくなってしまってブチ切れそうになる。あの「ナメナメもしたいなあ」のセリフはなんだったのかw。それを差し引いても文句なしに抜ける内容。

バージン·ラブ 愛咲めぐ

96年/監督・坂本優二/デビュー作

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数1回(胸射)

 

 

  

  

水色シーツのベッドにて。鷹、青柄ブリーフ。めぐ、薄い水色のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。指マン、クンニ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→左手でしごいて胸射。

シーツに跡はあるものの、明確な潮吹きは不発。たゆんとした胸、くびれに美形なのは確かだが、喋るとちょっとイメージとの違いが出て残念。

半熟聖女 音羽しおん

99年/監督・周家星/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・foryou

発射回数1回(胸射)

 

  

  

青シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。しおん、白のベビードール、パンティ。パンティ脱がせあり、バッククンニ、クンニ、潮。仁王立ちフェラ。ベビードール腰に残したまま正常位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて胸射。

まばたきなしでじっと目を見つめる姿が印象的。座位の最中、鷹に動きを止められそうになるとたまらず目をみつめ淫語を発するなど、何気ないシーンでキラリと光るモノがある。それだけにややブツ切りのカラミで駆け足になってしまっているのが勿体ない。

序章 紺堂つかさ

97年/監督・松田コージ/デビュー作

メーカー&レーベル・KUKI

発射回数2回(腹射×2)

 

 

 

  

➀白シーツのベッドにて。つかさ、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。クンニ。指マン、潮。鷹、ピンクのブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ。正常位で挿入→側位→正常位→ゴム外し→左手でしごいて腹射。

②青木達也を加えて3P。青シーツのベッドにて。鷹、柄ブリーフ。指マン、潮×2。フェラ。尻射後バックで挿入→正常位→ゴム外し→左手でしごいて腹射。

ややガタイがいい系の女優。大量潮吹きは見事だが今一つエロさが伝わって来ず。発射は同じような腹射が2発。

序章2 星野夢香

97年/監督・松田コージ/デビュー作

メーカー&レーベル・KUKI

発射回数1回(背中に発射)

 

 

  

デビュー作。初の鷹。

撮影2日目。いっしょにお風呂。指マン。シャワーで胸とクリ責め。フェラ→仁王立ちフェラ。正常位で挿入→座位→立ちバック→右手でしごいて背中に発射。

鷹、ラスト15分の駆け足出演。

ラブセッション 京野さおり

97年/監督・高井麻夫/デビュー作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

 

  

おそらく最初で最後の鷹。

診察室のセット。白枕、シーツのベッドにて。白ブリーフ1枚で横になる鷹。さおり、ピンクナース服、白ブラ&パンティ、ストッキング。目隠し。バック指マン。パンティ脱がせなし。目隠し外し。パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。フェラ→パイズリ→69。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

太目ではないがよさげなガタイ。後半、やや駆け足で展開。