エロゲバ’94 立原貴美
94年/監督・笠井雅裕/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・MissChristine

94年/監督・笠井雅裕/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・MissChristine

93年/監督・TOHJIRO/デビュー作
メーカー・マックス・エー
発射回数1回(胸射)

97年/監督・高井麻夫/デビュー作
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(胸射)

おそらく最初で最後の鷹。
診察室のセット。白枕、シーツのベッドにて。白ブリーフ1枚で横になる鷹。さおり、ピンクナース服、白ブラ&パンティ、ストッキング。目隠し。バック指マン。パンティ脱がせなし。目隠し外し。パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。フェラ→パイズリ→69。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
太目ではないがよさげなガタイ。後半、やや駆け足で展開。
05年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・アトラス21
レーベル・ATLAS
発射回数1回(顔射→おそうじ)

最初で最後の鷹。
スーツ姿の塾講師、鷹。AV女優みづきに指輪を渡してプロポーズ。白地に黒模様のベッドにて。みづき、青ワンピース、紫ラメのブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バック指マン。鷹、ゼブラブリーフ。ブリーフ脱いでフェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
寝ても崩れないまんまるおっぱいは怪しいが島村監督らしい丁寧な作り。
07年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(顔射→おそうじ)

青シーツのベッドにて。鷹、白シャツ、ターザンブリーフ。梨菜、白と青のボーダーシャツ、白ハーフパンツ、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
パッケージのクールな印象はどこへやら。反応、あえぎもイマイチ。臀部左のアザも気になる。
06年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(顔射)
※「MAXピンクファイル」収録


最初で最後の鷹。
黒シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ、杏菜、ピンクのブラ&パンティ。四つん這いにしてパンティずらし指マン、クンニ→あおむけにしてパンティ脱がせ。正常位で挿入→騎乗位→側位、正常位→顔射。
04年/デビュー作
メーカー・グレイズ
発射回数2回(フェラ→口内、顔射→おそうじ)
デビュー作、おそらく最初で最後の鷹。
➀和室にてフェラトーク。鷹、白ブリーフ。りこ、黄色Tシャツ、白オーバーオール。仁王立ち、ブリーフフェラ→口内発射。
②明るめの部屋、ピンクシーツのベッドにて。鷹、薄いグレーのブリーフ。りこ、薄いピンクのベビードール&パンティ。指マンでパンティにしみ、パンティ脱がせあり。マン毛剛毛。じっくり観察後クンニ◎。バック指マンで潮、自ら開脚しての潮。69。正常位で挿入。騎→側→正、顔射→おそうじ。
喋るとタメ口でバカっぽいが、反応良し、コミュニケーション良し。鷹うるさくて良し。
93年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)

鷹のインタビューの後、速水を加えた3Pへ。明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、水色ブリーフ。ルミ、白ネグリジェ、パンティ。ローター責め。ネグリジェとパンティ同時脱がせ。バッククンニ。ダブルフェラ。顔射後バックで挿入→騎乗位→正常位→頭の上まで回り込み右手でしごいて顔射。
世代的には浅倉舞より1年半近くあと。芳友舎専属でトップになれる逸材と言えるレベルの女優だったが、同時期の女優に比べると出演本数が少なかったことと、やはり浅倉舞世代のネームバリューが強すぎたあまりに割を食ってしまった感じ。
02年/監督・望永斉/デビュー作
メーカー・シャイ企画
レーベル・EXECUTIVE
発射回数2回(顔射×2)

シャイ企画が力を入れていたEXECUTIVEレーベル女優としてデビュー。戸川、南、仁科とそれぞれデート風に撮影。鷹は金にものを言わせクルーザーデートから1泊10万円するホテルへ。
①クルーザー上でトーク。フェラ→仁王立ち→右手でしごいて顔射。
②ベイブリッジと観覧車を見下ろすホテルのツインルーム、白枕2つ、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。COCOLO、赤パンティ。背後からねちっこく愛撫。バッククンニ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。横向き潮。クンニ。バック騎乗位で挿入→正常位→座位→正常位→右手でしごいて顔射(少量)。
男優らのデートシーンがコロコロ入れ替わり見づらい。鷹のカラミはラスト。見事すぎるくびれに激細ウエストだが、潮吹きイマイチ、発射がショボ汁、望永作品としては物足りない。

03年/監督・TOHJIRO
デビュー作
メーカー・ドグマ
発射回数4回
<恵ちとせ>ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ
<木下みく>ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ


<木下みく>
➀ソファにて。みく、ブレザー、白ブラ&パンティ、紺ソックス姿でオナニー。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。ローター責め。
②ピンクシーツのマットレスにて。鷹、白ブリーフ。みく、黒目隠し。ピンクのキャミソール、パンティ。ローション。バックからパンティ脱がせ。クンニ。目隠し外し。ローター責め。ディルドゥ挿入。ディープスロート。みくの手コキで顔射(鼻の頭に少量)。
③白シーツのマットレスにて。鷹、白ブリーフ。みく、水色のブラ&パンティ、白ソックス。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ◎。指マン、潮。フェラ→横向き69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
「不感症かも」とあまり乗り気ではないデビュー作の女優が鷹と肌を重ねるにつれてどんどん開発されていく姿を楽しめるドキュメント。野暮ったい感じだがショートカットの効果もあってフェラ顔は◎。発射後もこねくり回し照れながら見せる笑顔がいい。ラストのカラミ。鷹、超絶うるさい。
<恵ちとせ>
➀木造の古びた部屋。ピンクシーツの布団にて。鷹、白ブリーフ。ちとせ、ツインテール、黒目隠し、白キャミソール、白パンティ。ローション責め。バックからパンティ脱がせあり。アナルモザイクなし。バック指マン、バック潮。目隠し外し。ディルドゥ挿入。仁王立ちローション手コキ。ディープスロート→「出ていいの?出ていいの?口から出して。顔にかけるから口から出して。イっていい?顔くっつけて」。ちとせの手コキで顔射→おそうじ。TJに「その初めてビデオで出したザーメンを食べてごらん」と言われ手に取って口に。
②和室、白布団にて。鷹、白ブリーフ。ちとせ、パッケージ写真の赤カーディガン、白ブラウス、紺のスカート、白ブラ&白パンティ、ソックス。パンティにしみ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。アナルモザイクなし。指マン。膝立ち状態で指マン。バック指マン。バック潮。バッククンニ。指マン。潮×2。全裸にソックスのみ。鷹、ブリーフにしみ。ブリーフ脱がされフェラ→69。座位で挿入→正常位→側位→寝バック→バック→側位→正常位→右手でしごいて顔射→おそうじ。生挿入濃厚。
➀のローション手コキ、ディープスロート時のちとせの表情が最高。終始上目遣いで目を逸らさず、興味津々の笑みを絶やさない。きっちりディープスロートからの手コキでイカせ、鷹のザーメンがまさにどぴゅっと右まぶたと鼻の上に。鷹の発射シーンの中でもトップランクに位置する名シーン。