イジメられっ子9 高野まりえ
02年/監督・伊藤雅也
メーカー・ワイルドサイド
レーベル・コブラ
発射回数1回(顔射)※顔射後、顔面に放尿
02年/監督・伊藤雅也
メーカー・ワイルドサイド
レーベル・コブラ
発射回数1回(顔射)※顔射後、顔面に放尿
08年/監督・伊藤雅也
メーカー・オペラ
07年/監督・伊藤雅也
メーカー・オペラ
08年/監督・伊藤雅也
メーカー・オペラ
08年/監督・伊藤雅也
メーカー・OPERA
06年/監督・伊藤雅也
メーカー・OPERA
発射回数1回(顔射→おそうじ)
明るい部屋、黄色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。愛、青のベビードール、パンティ。背後からやや強めの乳首攻め。パンティを脱がせ、クロッチについたしみを愛に見せつけ、顔に近づけ匂いをかがせる鷹。開脚クンニ。アナルモザイクなし。舌で糸引き。バッククンニ。スパンキング。潮。全裸に。ブリーフからはみ出した鷹の竿をフェラ→仁王立ちフェラ。正常位で挿入→座位→ガニ股騎乗位◎→側位→バック(スパンキング)→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
SMテイストの作品だが、カラミではややヌルめに。だが、姫野愛は強く責められると弱いようで、鷹の攻めにずっと乳首をビンビンに立たせているあたりからもM嬢の気質が感じられる。スパンキングはやや蛇足に見えるが反応はすこぶるいい。フェラは竿を垂直に立て、ゆっくりとツバをたっぷり垂らししゃぶるあたりがお見事。苦しそうなあたりにも時折見せる笑顔が◎。抜き差しバッチリ、ガニ股騎乗位での膣で巨根を味わうようなピストンが最大の見どころ。00年代後半、鷹の体がややたるんできたあたりが気がかり。