修羅雪姫

０３年/監督・狸穴淋象

メーカー・トランスコーポレーション

レーベル・REBECCA

発射回数１回（顔射→おそうじ）

＜所有＞

６１本目、鷹とは８度目。自分のことは分からないが男のことは断片的に覚えているという奈央をカウンセリングする白衣、メガネ姿の鷹。

➀緑ソファにて。奈央、青のブラ＆パンティ姿で鷹の前でペン型ローターを使ってオナニー。鷹、言葉責め。自らパンティ脱ぎ。キュウリ、ニンジン、サツマイモ挿入。汁男優５発顔射。鷹とはカラミなし。

②オナニーを撮影した動画を流しながら再度カウンセリング。緑ソファでオナニー。奈央、水色のパンティ、網タイツ。自らパンティ脱ぎ。立ちバックオナニー。ヒョウ柄シーツのベッドへ。奈央、黒ボンテージ、黒網タイツ、黒ロープで両手拘束、ボールギャグ。「では、治療をはじめます」鷹、白衣、白ブリーフ。ゴム手袋をはめ、バックからスパンキング。ムチ、ペン型ローター責め。バックからコスチューム外し。アナルモザイクなし。アナルバイブ挿入で２本責め。ボールギャグ、両手拘束外し。四つんばいの鷹のブリーフ脱がせローション責め。手コキ。指マン。潮（カメラのかかるほど大量）。仁王立ちフェラ。「汚いおま〇こに入れてください」と懇願。自ら騎乗位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて顔射→おそうじ。生挿入濃厚。

立場が逆転し、檻の中の鷹をカウンセリングする白衣、メガネ姿の奈央。

あれもこれもと欲張ってしまい、もっとノーマルなカラミでよかったのではと思えてならないこのシリーズ。及川奈央のポテンシャルからするともったいないの一言。

０４年/監督・西園寺金餅

メーカー・トランスコーポレーション

レーベル・REBECCA

発射回数２回（顔射→おそうじ×２）

＜所有＞

白衣、メガネ姿のカウンセラー鷹。以前、援助交際した男と似ていると語るゆい。

➀白地に黒模様シーツのベッドにて。鷹、スーツ。ゆい、青ネクタイ、青スカートの制服、白ブラ＆パンティ、ルーズソックス。アナルモザイクなし。ローター、ペン型ローターの２本で責め。パンティ脱がせあり、しみを確認。青ローター挿入し、ペン型ローターでクリ責め。クンニ。潮。横向き潮。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

②青ソファにて。黒のアイマスク。お父さんバイブでオナニー。カメラ付きローターで撮影。ゆい、白ブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。カメラ挿入。カラミなし。

③紫ラメシーツのベッドにて。鷹、白衣、黒ブリーフ、両手手錠拘束。ゆい、黒の胸出しボンテージでムチ責め。フェラ→６９。自らバック騎乗位で挿入→バック→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

前２作の修羅雪姫と少し異なり、シリアスさがなくなり、ややコメディタッチのイメクラ的なノリで楽しく抜ける。朝比奈ゆいのキャラクターとも合っており、鷹との２回のカラミも充実の内容。鷹とはおそらく４～５度目あたりの共演。

０４年/監督・西園寺金餅

メーカー・トランスコーポレーション

レーベル・REBECCA

発射回数１回（顔射→おそうじ）

＜所有＞

おそらく５度目の鷹。ジャケット写真にあるピンクのアイドルコスチュームの紋舞らんをカウンセリングする白衣の鷹。メガネ着用。

①ビデオカメラでオナニーを撮影。ローターを手渡す。アナルモザイクなし。カラミなし。

②撮影したオナニーの映像を流し、再度カウンセリング。①とは別の衣装。黒ソファにてペン型ローターでオナニー。らん、ピンクのブラ＆パンティ。鷹、ブラとパンティずらし愛撫。パンティ脱がせなし。指マン。潮。「おま〇こ」と連呼。カラミなし。

③薄い紫シーツのベッドにて。らん、②の衣装。鷹、ゴム手袋をはめバックからスパンキング。パンティずらしクンニ。メガネ外し。ピンクのアイマスク、黒ロープで胸拘束。鷹、白衣にターザンブリーフ。乳首挟み責め。ペン型ローター責め。ポールギャグ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。クンニ。指マン。フェラ（ツバたっぷり◎）「早く先生のおち〇ぽ下さい」とおねだり。正常位で挿入。ローション。側位→正常位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。ティッシュで拭いてあげる鷹。涙のち笑顔。「お疲れ様でした」と拍手。

立場が逆転し、檻の中に入った鷹に優しい言葉をかけるメガネ姿の女医のらん。

０３年から０４年にかけて、ちょうどあややコスでブレイクした頃の作品。とにかく紋舞らんのキラキラ感がまぶしい。目力の強さ、小柄ながらも張りのある胸とどんな仕事でも期待以上にこなす全力投球の姿勢はスーパーアイドルと呼ぶにふさわしい活躍。挿入されてから鷹の目をじっと見つめ、声を掛け合い、お互いに絶頂を迎えようと誘導。この動きはなかなかできるものではない。あれもこれもと取り入れてしまった結果、いろいろと散漫になりとっ散らかってしまっているのがもったいない。ストーリーは及川奈央バージョンと完全に同じ。