制服人形

制服人形 椎名舞

98年/監督・坂本優二

メーカー・アリスJAPAN

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー8作目で2度目の鷹。

白枕、白シーツのベッドにて。鷹、青バスローブ。舞、白バスローブ、白ブラ&パンティ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

98年8月1日、坂本組・椎名舞作品との記念撮影あり(鷹は不在)。この作品がアリスの98年度の売り上げ第2位とのこと。

制服人形 及川奈央

01年/監督・坂本優二

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(顔射→おそうじ)

<所有>

 

 

  

  

  

デビュー4本目、鷹とは2度目。

和室にて。奈央、浴衣、ノーブラ、白パンティ。ローター責め。アイマスク。パンティ脱がせあり。糸を引くほどの濡れ具合◎。ローター挿入し玄関まで歩かせる。奈央が見えないのをいいことに玄関の扉を開ける鷹。クンニ、潮。布団の上へ。鷹、黒ブリーフ。アイマスク外し。潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

坂本監督がよく使う和室でのカラミ。明るい部屋でパンティを脱がせてからじっくりとローターで愛撫。「あ~糸引いちゃってる」濡れ具合バッチリシーンが嬉しい。正常位での挿入時、じらしてなかなか入れようとしない鷹に自ら腰を動かしいざなう奈央。殿堂入り確定のカラミかと思われたが、顔射時、奈央の開けた口の中が銀歯もあり思ったより汚く興ざめ。口を閉じうっとりとした表情で受けていればよかったのだが、なんだか表情も間が抜けて見える。鷹の発射も勢いが付きすぎて半分の量も奈央の顔に直撃せず。細かい点だがこういったところもマイナス対象になってしまう。実にもったいないラスト。