CurtainCall 橘未稀
03年/監督・吉野文鳥
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射)
薄い黄色枕2つ、白シーツのベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。未稀、黒パンティ。立たせたままバックから愛撫。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。潮。フェラ→仁王立ちフェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→バック→正常位→右手でゴム外し→左手でしごいて顔射。
03年/監督・吉野文鳥
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射)
薄い黄色枕2つ、白シーツのベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。未稀、黒パンティ。立たせたままバックから愛撫。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。潮。フェラ→仁王立ちフェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→バック→正常位→右手でゴム外し→左手でしごいて顔射。
02年/監督・吉野文鳥
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射)
撮影当日の朝も2回してきた、一日の最高人数10人など奔放な経歴を語るあみ。「Hしてる人の肌だよね、つやつやしてる」と鷹も絶賛。
ピンク柄シーツのベッドにて。あみ、ワンピース、薄いピンクのブラ&パンティ。バックからパンティ脱がせ。パンティ右太腿へ。クンニ。指マン、潮。鷹、ターザンブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→側位、バック、正常位→右手でゴム外し→左手でしごいて顔射。鷹にしては多め。
96年/監督・吉野文鳥
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(胸射)
デビュー3作目で初の鷹。
96年3月12日、誕生日だというのにビルの屋上から飛び降り死んでしまったアイドル・七倉園子。テレビプロデューサー田口役に鷹。関わる男たちも皆、同じ誕生日の様子。鷹は35歳の設定(実年齢は37歳)。
白シーツのダブルベッドにて。鷹、茶色のスーツ。翔、ブレザー冬服、白ブラ&パンティ、紺のソックス。四つんばいにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。フェラ。スカート、ソックス残し正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射(ショボ汁)。
七倉園子とは白線流しでの酒井美紀だが全く関係はなし。というよりストーリー展開も何もなし。カラミもどれもイマイチとなると当時のワケわかんないものを何かあるように見せたもん勝ちの悪い所しか残らなかったクソ作品。
96年/監督・吉野文鳥/デビュー作
メーカー&レーベル・宇宙企画
発射回数1回(顔射)
96年7月15日撮影。打ち合わせにない3Pに難色を示し、2時間の話し合いの結果、美穂が折れてカラミへ。大島丈を加えての3P。白枕、白シーツのベッドにて。鷹、デニムの短パン。美穂、紺のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。バック指マン。69指マンで潮。鷹、柄ブリーフ。フェラ。胸射後、正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。
05年/監督・吉野文鳥
メーカー・エスワン
発射回数1回(顔射→おそうじ)
控室で新聞を読む鷹の本へ挨拶→セットへ。えんじ色シーツのベッドにて。鷹、白バスローブ。スカートめくり。あい、水色のブラ&パンティ、左頬に片えくぼ。鷹、ターザンブリーフ。右膝を股間にあてて愛撫。パンティ脱がせあり。横向き潮。フェラなし。座位で挿入→正常位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
ハスキーというよりガサっとした声質。太ってはいないが顔だけみると二重アゴに見え残念。
04年/監督・吉野文鳥
メーカー・ドグマ
04年/監督・吉野文鳥/デビュー作
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射→おそうじ)
デビュー作。おそらく最初で最後の鷹。
東京から離れて泊まりでの撮影。明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。nana、薄いピンクのベビードール、デニムのショートパンツ、黒ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり、クンニ◎、潮。ブリーフ脱いでフェラ→69。座位で挿入→正常位→座位→騎乗位→側位→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
00年設立のムーディーズにはそれほど敬遠されておらず割と呼ばれていた方。デビュー作の女優相手でも安定の仕事。
04年/監督・吉野文鳥/デビュー作
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射)
デビュー初カラミ。おそらく最初で最後の鷹。
水色の壁の明るい部屋、白シーツのベッドにて。AVファンで良く見るという鷹と嬉しい対面。梨子、ゴールドのチューブトップ、黒スカート、ノーブラ、黒パンティ。パンティずらしクンニ。薄モザイク、アナルバッチリ。パンティ脱がせなし。バック指マン、バック潮。潮。鷹、薄い紺の柄ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ◎。座位で挿入→側位→座位→騎乗位◎「気持ちいいからイクのもったいないんだ。じゃあ抜いちゃおっかな」「やだあ」カメラに向かって「黙ってイっちゃいました、ごめんなさい」。バック→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。鷹にしては多め。スケッチブックで梨子のおま〇こを図解。小さいが挿入時のまとわりつきの良さ&吸い付き具合の良さを絶賛。「一度したらワンモアチャンス」とキャッチフレーズを命名。
コミュニケーション能力が高く終始ニコニコし鷹とのHを楽しむ様子が実にいい。「おっきい、すごい」と嬉しい言葉連発。薄モザイク、薄マン毛で抜き差しバッチリ。スッキリしたいい表情。
02年/監督・吉野文鳥/デビュー作
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射)
「Hは好きですか?」「大好きです」と笑顔の杏。ノリのいいエロトーク。明るい部屋、薄いピンクの枕、白地&青模様シーツのシングルベッドにて。鷹、黒Tシャツ、白ズボン。杏、赤と白柄の半袖、白タイトスカート。薄いピンクのブラ&パンティ。四つん這いでパンティずらしてクンニ。鷹、黒ブリーフ。パンティ脱がせあり、クンニ。横向き潮。鷹、ブリーフ脱いでフェラ(モザイク濃いめ)。正常位で挿入→手つなぎ騎乗位→座位→側位、バック、正常位→左手でしごいて顔射。
ふわっとした親しみのある雰囲気にして、カワイイあえぎ声と反応のよさ。挿入をじっくり味わううっとりとした表情◎。シングルベッドのため2人とも動きづらそうで残念。