堕天使X

堕天使X 完全版 白石もも

07年/監督・望永斉

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数2回(フェラ→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ)

※完全版のみカラミ収録

  

➀ディープスロート。黒シーツのベッドにて。赤ベビードール。黒網タイツ。涙。右手でしごいて顔射→おそうじ。時間が長い割にぬるめ。

②拘束椅子。薄い水色のパンティ。発射なし。

③茶色マットレスにて。鷹、ゼブラブリーフ。もも、黄緑のベビードール、ピンクの水玉模様の黄色パンティ。白のタイツ。白パンティ脱がせあり。手つなぎクンニ。開脚潮。フェラ→69。腰にベビードール残したまま、タイツ履かせたまま正常位で挿入→座位→騎乗位→バック、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

素材も反応も良く、激しいことをしているのだが、なぜがダレてしまうように感じるのがこの「堕天使X」シリーズの残念なところ。

堕天使X 葵ちひろ

09年/監督・倉田大明

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(顔射→おそうじ)

<所有>

  

デビュー9作目、宇宙企画卒業作品。おそらく最初で最後の鷹。

➀拘束椅子。アナルモザイクなし。ローター責め、パンティ脱がせ、電マ、ディルドウ。

②ピンクシーツのベッドにて。鷹、青の柄ブリーフ。ちひろ、白&黒のベビードール、ピンクのヒモパンティ。バックからパンティ脱がせ。バック指マン→潮。まんぐりクンニ、潮。ブリーフ上からフェラ→69。正常位で挿入→側位→バック、正常位→顔射→おそうじ。

黒髪三つ編みのロリフェイス。撮影時マジの18歳と思われる。ハードなことをしている割にはどこか淡々として見えるのが堕天使Xシリーズの悲しいところ。鷹のテンションもやや低めで発射も口元へ控えめに。

堕天使X 片瀬まこ

堕天使X 片瀬まこ06年/監督・倉田大明

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

  

デビュー12本目、おそらく最初で最後の鷹。

拘束椅子あり。明るい部屋、ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。まこ、白のベビードール、パンティ。パンティ脱がせあり。自ら足をつかみ大開脚、クンニ◎、潮。フェラ。正常位で挿入。胸元真っ赤。側位。座位→騎乗位◎、バック、挿入中断し潮、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

汗だく、潮まみれ、やや芝居ががったあえぎが気になるものの2人の熱量が伝わる作品。真っ赤になるまこの胸元で本気度が分かる。