官能姫

新·官能姫 第8章 鮎川あみ

99年/監督・笠井雅裕/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー作初カラミを鷹と。

事前の監督インタビュー、実際に鷹が絡んでいる映像を見ながら潮吹きトーク。明るいホテルの部屋、白シーツのベッドにて。あみ、青のブラ&パンティ。パンティ越し指マン、パンティにしみ。四つん這い、パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。バック潮、潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→側位、挿入中断し潮。正常位→左手でしごいて胸射。鷹に抱きつき号泣。

これぞ100%のデビュー作といえる内容。胸射後、鷹をじっと見つめて感極まって号泣し吹っ切れたような本当にいい表情を見せる。

新·官能姫 第2章 小室友里

96年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

 

  

白地に花柄シーツのベッドにて。目隠しをされ両手両足を拘束される黒ブリーフ姿の鷹。友里、白ベビードール、パンティ。フェラ。自ら騎乗位で挿入も演技が出来ていないと監督からダメ出し。タバコを吸いながら友里の話を聞く鷹。友里がAV女優講座を受講していると聞くと「監督の色に染まる前に、既に色が付いちゃってる」とアドバイス。監督も台本を全てなくしてイカセてあげてほしいと鷹にオーダー。発射は「中じゃなければ」と前向きな友里。

パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バック指マン。69、潮。正常位で挿入→バック→側位→正常位→左手でしごいて顔射。

デビュー作ながら既にAV女優としての形が完全に確立されているあたりが凄い。

新·官能姫 白石ひとみ

91年/監督・島村雪彦

メーカー&レーベル・h.m.p

 

 

 

 

  

  

親バレで一度引退した後、復帰作としてリリースされた再デビュー作。花柄シーツのベッドにて。ひとみ、白パンティ。

官能姫 白石ひとみ

90年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

 

 

 

  

  

デビュー作初カラミ。鷹31歳。

花柄シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ひとみ、ピンクのネグリジェ、パンティ。

官能姫 星野くるみ

00年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数2回(胸射×2)

 

 

  

  

➀茶色のソファにて。ピンクの布で目隠し。鷹の前でオナニー。くるみ、白地にピンクの花柄キャミ、パンティ。ローター責め。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。目隠し外し。ローター挿入。指マン。潮。カラミなし。

②白シーツのベッドにて。鷹、白の縞模様ブリーフ。くるみ、薄い紫のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン、潮。鷹、ブリーフ太腿まで下ろした状態で仁王立ちフェラ。正常位で挿入→側位→バック→背面騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。「いいセックスしたね。あんないいセックスしたら疲れないですよ」と笑顔。「気持ちよかったですか?」「めっちゃ」。

③ピンクシーツのベッドにて。沢木を交えて3P。くるみ、白ブラ&パンティ、白網タイツ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。潮。鷹、白ラインに黒ブリーフ。バック指マン。バックで突かれながら鷹の竿をフェラ。胸射後正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

デビュー2作目。鷹とは2度目の共演。前作に続いての笠井組ということもあり、初潮、初3Pとカラミをこなすごとに良くなっていくのが明確に伝わってくる。

新·官能姫 第6章 宝生奈々

99年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数3回(フェラ→口内発射、顔射×2)

 

 

 

  

女子大生の奈々は彼氏(仁科)がいるにもかかわらずお金目的で援助交際相手を探す日々。罵られることに快感を覚えどっぷりはまってゆく。

➀速水に紹介された新しい援交相手として鷹と会う。「すっごいお金持ちの人らしい。速水さんの紹介だから間違いない」。一緒にお風呂。ノリノリでフェラ→口内発射。

②明るい部屋、青ラメシーツのベッドにて。69→正常位で挿入→側位→バック→正常位→右手でしごいて顔射。笑顔で受け。

③夜、ピンクシーツのベッドにて。速水を加えて3P。鷹、黒とオレンジのブリーフ。奈々、紫のブラ&パンティ、目隠し。筆で愛撫。パンティずらし指マン、糸引き。パンティ脱がせなし。フェラ。騎乗位で挿入。バック中、鷹の竿をフェラ。顔射後、正常位で挿入→側位→正常位→「俺のも飲んで!」右手でしごいて顔射。

援交相手のお金持ちのおじさまとして速水と鷹をゲット。喜んでいたのも束の間、鷹「私はもっとお色気ムンムンな大人の女性がいいですな」速水「私もああいう小便臭い女は苦手でね」と二人が話していたのを聞いてショックを受ける。実はそれは作戦で、2人は娘の援交をやめさせるために親から依頼を受け、報酬を受ける仕事として行っていたことが判明。おかげで奈々は援交をやめ、彼氏の仁科の元に戻るといったストーリー。

物語はともあれ、島村監督らしく丁寧に作られたデビュー作。集団に埋もれることのない、パッと見て印象に残る宝生奈々の魅力が存分に発揮された作品。潮吹きや激しいカラミはないが口内発射とオール顔射で受けの表情も抜群。