小坂井徹

０１年/監督・小坂井徹

メーカー・メディアタイフーン

０４年/監督・小坂井徹

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数１回（顔射→おそうじ）

デビュー半年あたりの宇宙企画時代。おそらく最初で最後の鷹。

りおの見る淫夢の中、たびたび登場する鷹。風呂上がり、タオルをかけ全裸で登場。「オリンピック始まっちゃうぞ。今日は潮吹きの決勝戦があるからね」。腰にタオル一枚の姿でカレーを食べながら「あなたはカレー味のうんこと、うんこ味のカレーがあったらどうしますか？」と笑顔。

鷹の家の浴室にりおが間違えて入った設定。鷹、東北弁。いっしょにお風呂。指マン（発射なし）

白枕、薄いグレーのシーツのベッドにて。鷹、濃い緑のブリーフ。りお、薄いピンクのベビードール＆パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。バック潮、開脚潮。フェラ→６９。腰にベビードール残したまま正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

０８年/監督・小坂井徹

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数１回（胸射）

＜所有＞

明るい部屋。オレンジシーツのベッドにて。潮吹きトーク。優、白と黒のブラ＆パンティ。黒ストッキング破り、バックからパンティ脱がせ。クンニ、指マン、潮。鷹、ターザンブリーフ。まんぐり潮。服着たままフェラ◎。ブリーフからはみ出した竿をペロペロ。パンティ右太腿、正常位で挿入→騎乗位→側位→挿入中断し潮。正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

フェラ顔美人ランキングを作るとしたら間違いなくトップ５に入る逸材。

乳首舐めで大きくなりブリーフからはみ出した鷹の竿を右手でさする。軽く目をやりかすかな笑み。舌全体を使い亀頭をペロペロ。「固いの好き？」「うん」うなずく優。右手で根本をしっかりホールドし起立させる。鷹の竿の太さと長さが分かる最高の画角。ローリング式に舐め回してからぱっくん。「じゅぼっ」と音を立てスロート。鷹の様子をうかがう上目遣い。角度を変えひと舐め→スロート。リズムが良く飽きさせない動きで丹念に竿を味わう。浅めのスロートから先端舐め、鷹の要望に応えて深く咥えこむ緩急も。スピードは衰えない。再びローリング。目線を鷹から外さず激しめに。裏スジ、先端をローリングさせつつ丁寧にしゃぶる。「もう入れたいの？」「うん？」「もっと舐める？」「ううん」と首を横にふり、「もう欲しいの？」「欲しい」と笑顔で手コキ。手でも亀頭をこねくり回すローリングトルネード。

この雰囲気からは想像できないくらいしゃぶり慣れていることがハッキリと分かる名場面。かといってよくありがちな「私上手いでしょ？」みたいな玄人気取りさもなく、初々しさも感じられるから恐ろしい。単調にならず裏表、先端から根本、舌を駆使し丁寧に愛撫し続ける。とにかく様々な角度、方法を使ってアプローチ。ただ、ちょっと舐めて咥えるのがフェラチオだと思っているAV女優に教科書だと提示したいほどハイレベル。「チュパ」「ちゅちゅ」「ぐぽっ」「じゅじゅっ」などの音も豊富。