山田風。助

罠 greedy web 夢野まりあ

04年/監督・山田風。助

メーカー・HRC

レーベル・ティンカーベル

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

  

おそらく4度目の鷹。おそらく最後。

枕2つ、白シーツのダブルベッドにて。鷹、紫と黒のブリーフ。まりあ、茶色のワンピース、ノーブラ、ノーパン。クンニ。バッククンニ。バック指マン。まんぐり指マン。横向き潮。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→側位→バック→顔射→おそうじ。

デビュー7年目。胸がかなりバージョンアップされているよう。衰えは見られずカラミも濃厚だが過剰な芝居がやや悪目立ち。極悪モザイク+影が邪魔+ピー音の連続がウザイ。

大人への予感 涼風しおり

00年/監督・山田風。助

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

  

デビュー2作目、おそらく最初で最後の鷹。

薄く煙が立ち込める部屋、ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。しおり、黒ライン豹柄のブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。手つなぎクンニ、自ら開脚、潮×2。「いっぱい舐めたい」とおねだり、ブリーフ脱がせフェラ→69。正常位で挿入→座位→バック、ブラ外し正常位→挿入中断し潮(※このシーンでモザイクかけ忘れあり)顔射→おそうじ。

超絶細身、しまったウエスト、日焼け跡が健康的。しっかりコミュニケーションの取れたカラミで◎。

ラブモーション 相沢優香

01年/監督・山田風。助/デビュー作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射)

※「SEXUAL」と同タイトル

 

  

デビュー作、おそらく最初で最後の鷹。

➀逆指名で憧れの鷹と対面。ソファーでトーク。白ブラ&パンティ。パンティの上から指マン→パンティ脱がせあり。手つなぎクンニ、潮(カラミなし)

②「だってまだ鷹さんに入れてもらってないんだもん」とおねだりしカラミへ。ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒Tシャツ、黄色ズボン、黄色ブリーフ。優香、ヒョウ柄ベビードール、黒パンティ。パンティ脱がせあり→クンニ、潮(大量)。フェラ→69、正常位で挿入→顔射。

あえぎ、大量の潮吹きは見事。挿入後、正常位1本なのが残念。

淫·序章 大野かすみ

淫 序章 大野かすみ00年/監督・山田風。助

メーカー・HRC

レーベル・CHER

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

おそらく最初で最後の鷹。

仁科にローターを装着され鷹の元へ連れてこられるかすみ。ピンクシーツのベッドにて。かすみ、紺のブラ&パンティ。鷹、装着されたローター外し指マン。バックからパンティずらし。パンティ脱がせあり。潮、まんぐり潮、横向き潮。鷹、赤、黄、黒の三色ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

パッケージの印象からは遠く、体格がよくややゴツイ感じ。紫のアイシャドウ目立ち表情もキツめ。

TO-YOU 大西由梨香

TOーYOU 抱いてほしかった 大西由梨香99年/監督・山田風。助

メーカー・HRC

レーベル・CHER

発射回数1回(胸射)

 

 

  

最初で最後の鷹。

①「まんぐりトーク」。青シーツのソファにて。由梨香、白パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左膝へ。まんぐり指マン、クンニ。開脚指マン、潮。

②「もっとシオ噴きたい!」。花柄シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。由梨香、濃い紫のセクシーランジェリー、パンティ。バックからパンティ脱がせ。クンニ。指マン、潮。モニター見ながら乳首舐め、フェラ→69。横向き69潮。正常位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて胸射。

NEO出血大制服63 後藤まみ

00年/監督・山田風。助

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

  

おそらく最初で最後の鷹。

イメージクラブ「アトラス」に勤めるまみ。客の鷹はバニーガール姿をリクエスト。花柄のベッドにて。鷹、ワイシャツ、黒ブリーフ。まみ、黒のバニーガール、ピンクのうさ耳。「加藤タカセクシャルクリニック」事件(清水かおり「かおりのあぶないオ·シ·ゴ·ト」参照)で逮捕され先ほど出てきたとのこと。「インチキかどうかやってみないと分からないじゃない。潮吹きたい?ビュービュー吹きたい?」

衣装脱がせあり。黒の穴あき網タイツ。ローター責め。「インチキじゃない、やめないで」とお願い。クンニ。バック指マン。潮。ブリーフ脱がせフェラ→69。「お〇んこに入れて。早く入れて」とおねだり。正常位で挿入。うさ耳取れ、頭振り乱して絶叫。騎乗位→側位、「口にいっぱい出して」とお願い。正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

モーニング娘。全盛期、当然、AV業界も乗っかった。そっくりさん風に寄せた女優を使った作品も多く生まれ、名前から雰囲気的に近づけた女優を挙げても安倍なつき、加護あいり、矢口凛香、吉澤レイカなどが浮かんでくる。そんな中でも最も印象に残る活躍を見せたのは、やはり後藤まみだろう。似ている似ていないは通り越して名前負けせずしっかり売れた女優である。おそらくそんなギミックがなくてもトップ女優になれたのは間違いないくらいの逸材とも言える彼女。八重歯とえくぼが印象的でふわっとした美形。

激悪モザイクはさておき、絶叫あえぎも鷹の発射もよく、いいカラミになりそうなのだが、カメラワークのおかげかいまいちノリ切れない。