下半身レポーター 紺野美佳
94年/監督・秋山豊/デビュー作/引退作
メーカー・アリスJAPAN
ネットで引っかかるのはこれ一本のみ。
94年/監督・秋山豊/デビュー作/引退作
メーカー・アリスJAPAN
ネットで引っかかるのはこれ一本のみ。
05年/監督・豊田薫/引退作
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
06年/監督・豊田薫/デビュー作/引退作
メーカー・オペラ
発射回数1回(舌射)
デビュー作ながらこれ1本のみということで引退作と思われる。鷹は「快感エロ汁マンチョ」シリーズ3作目にして初の出演。
青マットレスにて。全裸でツインテールのありさ。鷹、アナルにホイップクリームを注入。排出したものを食べさせる豊田。牛乳4本浣腸。まんぐり状態で噴射。鷹、黒ブリーフ。四つんばい状態で噴射。アナル舐め、クンニ、指マン。潮をボウルで受け止め飲ませる豊田。クリーム口に含み仁王立ちフェラ。正常位で挿入→騎乗位→牛乳噴射→バック→正常位→左手でしごいて舌射。
豊田薫のスカトロものはこういったクリーム状のものを色付けし、もう少し固めたものを糞に見せかけているものと思われる。クリームそのものを使用すると汚らしさはないが、とにかく甘ったるそうで胸やけしあまり抜けるものではない。エロさというよりびっくり人間ショーになっているのが惜しい。
97年/監督・松田コージ/引退作
メーカー&レーベル・KUKI
発射回数1回(腹射)
デビュー2作目で2度目の鷹。これがラスト。
紺色シーツのベッドにて、チョコを交えて3P。鷹、柄ブリーフ。夢香、白パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。潮。チョコ挿入中に鷹の竿をフェラ。正常位で挿入→側位→左手でしごいて腹射。
パッケージではびっくりするほどの美形だが、動いている姿は「ん?」となる。白い肌はいいが他は特筆すべきところなし。鷹の日焼け跡の尻が神々しい。2本目にして以降のリリースがないことからおそらく引退作。
98年/監督・TOHJIRO/引退作
メーカー・シャイ企画
レーベル・SHY
デビュー3作目で2度目の鷹。
97年/監督・笠井雅裕/引退作
メーカー・h.m.p(エイトマン)
レーベル・メビウス
発射回数2回(腹射、胸射)
デビュー3作目で初の鷹。おそらく最初で最後のカラミ。これ以降リリース作品がないことから実質的引退作品と思われる。
➀薄いピンクシーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。美和、白パンティ。フェラ。指マン。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。座位で挿入→正常位→バック→正常位→左手でしごいて腹射。
②3P。水色シーツのベッドにて。鷹、柄物ブリーフ。美和、ピンクのベビードール、パンティ。パンティずらしてクンニ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。潮。抱えられ状態で潮。胸射後、正常位で挿入→右手でしごいて胸射。
こんなルックスで日焼け跡クッキリでエロく、遊んでます感タップリのギャップがいい。しかしながら爬虫類系の顔立ちで大〇光代社長にも見えてしまう。鷹の発射は2発ともショボ汁。
07年/引退作
メーカー・マキシング
発射回数1回(フェラ→尻射)
1度目の引退からマキシングで復帰。07年5月リリース。鷹とは11度目。完全引退作品。
「お尻調教」コーナー。赤シーツのベッドにて。菜穂、白ベビードール、薄い黄色の紐パンティ。バックからパンティずらしアナル責め。鷹、黒ブリーフ。アナルバイブ3種類挿入。ピンクのアナルパール挿入。ブリーフ脱がされフェラ→69。仁王立ちフェラ→右手でしごいて尻射→アナルパール取出し。カラミなし。
14年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
※加藤鷹引退作品
14年3月リリース。「拘束椅子トランス」シリーズ第46弾。鷹54歳。
99年/監督・TOHJIRO/引退作
メーカー・V&R
レーベル・VOGUE
発射回数1回(胸射)
99年に復帰し8作品に出演。その最後(これ以降リリースされていないので実質引退作)のTJ組で鷹と再会。ピンクシーツのベッドにて。正常位→胸射。
13年/監督・hatelove/引退作
メーカー&レーベル・マドンナ
発射回数1回(胸射→おそうじ)
グレーの枕、白シーツのベッドにて。鷹、黒地に白ラインのボクサーブリーフ。あいか、黒地に白レースのブラ&パンティ、網タイツ。指マン。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。パイパン。クンニ。バック指マン。アナルモザイクなし。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射→おそうじ。鷹から花束。泣き。胸のザーメンをタオルで拭いてあげる鷹。
95年デビューで18年経過を笑うあいか。さすがにおばさんになり、声もややハスキーに。顔、雰囲気は悪くないが年齢を感じる話し方がもったいない。腹は出ていないがガタイが良くなり中年体型へ。カラミは可もなく不可もなく。