引退作

イカセ4時間 レズ&中出し初解禁スペシャル ひなの

08年/監督・望永斉/引退作

メーカー・KMP

レーベル・million

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

デビュー4作目で初の鷹。おそらくこれが最初で最後でなおかつ引退作。

2時間50分経過したあたりで拘束椅子の部屋へ赴き鷹と対面。ひなの、シルバーの紐パンティ。ローター責め。パンティ脱がせあり。頑張って処理した感のある薄いマン毛。クンニ。ディルドゥ挿入。鷹、白と紫のゼブラブリーフ。銀シーツのベッドへ。体中にいろいろなアザが目立つ。潮。指マンを受けながらブリーフから鷹の竿を出しフェラ。「きれいなおちん〇んやね」とうっとり。ツバたらし。仁王立ちフェラへ。突如地声で「突っ立ってるだけじゃつまんないでしょ」とキレ気味?に。69。バック騎乗位で挿入。正常位→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

顔良し、カラダ良しだが甘え声での芝居ががった喋りがどうもイラっとする。プロフィール上では福岡出身とのことで九州の訛りか。ゴキゲンなのかと思いきや急に冷めたようにもなり、いろいろと感情の起伏が忙しい。鷹、多忙な時期でもないと思うのだが妙な長髪。

電撃引退 イカセチャレンジ 綾波優

09年/監督・倉田大明/引退作

メーカー・KMP

レーベル・million

発射回数1回(顔射→おそうじ)

※殿堂入り作品 <所有>

 

  

  

2度目の鷹。これが最後。

拘束椅子あり。ピンクシーツのベッドにて。鷹、ゼブラ柄ブリーフ。優、白のタンクトップ、水色のパンティ。バックからひも外してパンティ脱がせ。アナルモザイクなし。側位で潮吹き。タンクトップ着たまま、鷹のブリーフ脱がせ手コキ→フェラ◎(ピンクのネイル、小指立て)。正常位で挿入→騎乗位→側位→挿入中断し潮(大量!)◎→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。

まずは唾液を垂らし手コキからアプローチ。勃ってきたら垂直に起立させ右手で根本をホールド。「舐めてもいいですか?」先端チロチロ、ローリング舐めからぱっくんし上目遣い。「これでイッちゃだめ?」「だめぇ」手コキが多めだが「激しくいっぱいしゃぶって」の鷹の声に応えて小指立て高速スロート。

アップにした髪型のおかげもあって超絶美形女優のフェラ顔がバッチリ拝める嬉しいサプライズ。綾波優のフェラチオの素晴らしさは「潮吹きVenus」でも書いたが、カラミ全体の満足度もありこちらの作品を殿堂入り認定としたい。

真·伝説崩壊 三田友穂

00年/監督・サムソン小田/引退作

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数3回(胸射、フェラ→胸射、喉射)

 

 

  

➀黄色枕、花柄シーツのベッドにて。友穂、オレンジのセーター、膝までの黒ソックス、緑のブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。横向き潮、バック潮、開脚潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ。騎乗位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて胸射。

②鷹、チョコ、斉藤竜、田淵、大賀麻郎の男優5人。鷹、黒と金のブリーフ、友穂、赤ブラ&パンティ。チョコが抱えた状態で潮。ダブルフェラ→右手でしごいて胸射。紫シーツのベッドへ移動。正常位で挿入→右手でしごいて喉元に発射。ラストファックを終え花束。ザーメンを残したままインタビュー。

仕事をするようになって胸がFカップになったと笑顔の友穂。デビューから2年、確かにたゆんといい感じで大きくなっている。ラストの6Pはかなりグチャグチャ。古い作品ということもあり全体的に音割れがひどい。

COS-PARA 南夕貴

04年/監督・島村雪彦/引退作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

4度目の鷹。これが最後。

ドクター鷹とナース夕貴。鷹、聴診器で夕貴の胸と股間を診察。鷹は医師免許を持つ本物の医者だが、患者が来ないので毎日夕貴とのお医者さんごっこに付き合っているとのこと。

白枕、白シーツのベッドにて。夕貴、ナースキャップ、薄いピンクのブラ&パンティ、白網タイツ。パンティずらしクンニ。ローター責め。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン。鷹、白ブリーフ。バック指マン。フェラ。夕貴「これで注射してください」とおねだり。正常位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて胸射。

なまいき 小泉友香

99年/監督・山田風。助/引退作

メーカー・HRC

レーベル・CHER

発射回数1回(胸射)

 

 

  

5作目で3度目の鷹。これ以降、リリース作品がないため引退作と思われる。

ナイショにしていた鷹登場で喜び大爆発の友香。「匂いがした、やっぱり」と全裸で抱きつく。相手男優にサヨナラし、「こっちがいい。あと2人で始めるから」「加藤鷹の子猫ちゃんになれるよう頑張る」と決意表明。

➀ソファにて。全裸で開脚。指マン。潮。すでに放心状態の友香。鷹、ズボンを脱いで白ブリーフ一枚になり股間を友香の目の前に。「また自分だけイケばいいの?ホント帰るよ」といじわるな発言。仁王立ちフェラ。勃起しない鷹に上目遣いで怪訝な表情。「真面目にやってる?勃ってないでしょ?」「休憩しよう」とその場を離れる鷹。ショックで表情が曇る友香。

メッセージを寄せる鷹。戸惑いながらも決意を新たにする友香。プールサイド。鷹を目の前に「頑張ります」。プールに突き落とす鷹。カラミ後、体を拭き、バスローブをかけてキス。

②緑柄、白シーツのベッドにて。「頑張ったからご褒美。ちゃんと俺もHにしてね」。鷹、白ブリーフ。友香のバスローブを脱がせて全裸に。他の男優を背にしている所を指マン、クンニ。他の男優の竿をしゃぶりながらバック指マン→潮。横向き潮。鷹、先汁。ブリーフ脱がせ指マンされながらフェラ。正常位で挿入→座位→手つなぎ騎乗位「あー潮吹いてる。いいよ、いっぱい出して」→座位→側位→バック、正常位→左手でしごいて胸射→おそうじ。

「加藤鷹が主体のビデオにならないように、女優が主体のビデオになるように頑張ります」と友香のメッセージ。

90年代半ばあたりからだろうか、鷹の知名度が上がるにつれて少しずつ現れるようになった鷹に会いたくてこの仕事を始めたと公言する女優たち。そのこと自体は全く悪くなく鷹ファンとしてはむしろ歓迎したいところではあるが、ただ気持ちよくしてほしいから、潮を吹かせてほしいからといった「受け身」な理由だけではAV女優は務まらない。序盤、フェラで勃起せず(あえて勃起させず?)冷たく突き放したシーンからは、アダルトビデオは男優が一方的に頑張っているだけでは成り立たないといった鷹と制作側からのメッセージが込められているように思う。ただ、その流れを経てからの鷹に抱かれる友香の表情が狙い通り秀逸。いわゆるアメとムチの使い方が冴えわたる傑作である。

ワタシを調教して下さい 有川真生

04年/引退作

メーカー・VIP

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

10本目で2度目の鷹。この作品以降、リリースがないことから実質的な引退作。

①白シーツのベッドにて。極太ディルドゥ調教。鷹、水色ブリーフ。真生、紺のVネックセーター、ネクタイブレザー、紺のハイソックス。両えくぼがカワイイ。薄い紫のパンティ→パンティ脱がせあり。ディルドゥ挿入。カラミなし。

②「絶頂!鷹FUCK調教」。①と同じシチュエーション。薄い紫ブラ。クンニ。バック指マン。スカート脱がせ。フェラ→69。バック騎乗位で挿入→上脱がせ→正常位→側位→正常位→右手でしごいて胸射。

さすがに顔は疲れてきたが、ハリのあるまんまるおっぱいは健在。鷹、うるさくていい。

誘惑の熱視線 望月瞳

99年/監督・国東創/引退作

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

  

デビュー3作目、2度目の鷹。これが最後。

水色枕、水色シーツのベッドにて。瞳、黒目隠し、黒ブラ&パンティ、ガードル、網タイツ。両手後拘束。パンティずらし指マン。パンティ脱がせあり→パンティ左太ももへ。鷹、黒ブリーフ。指マン。まんぐり指マン。バイブ挿入。目隠し外し。カメラ目線で「ちん〇ん欲しい」。拘束外し。フェラ。正常位で挿入→座位→側位→手つなぎ正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

おっとりと落ち着いた大人の美人。いいカラミになりそうだったが…。発射はショボ汁。

コスプレ召使い 星咲愛理

02年/監督・村山恭助/引退作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数1回(腹射)

 

 

  

デビュー3作目で2度目の鷹。これ以降リリースがないためおそらく引退作。

メイドの愛理に「君に決定的に欠けているものは愛情」と諭す鷹。白枕、白シーツのベッドにて。愛理の逆指名によるカラミへ。愛理、メイドコス、白ブラ&パンティ、ソックス。四つんばいにしてパンティ脱がせ。クンニ、指マン。フェラ。騎乗位で挿入→正常位→右手でしごいて腹射。生挿入濃厚。

逆指名だけあって抱かれている時の表情が実にいい。白カチューシャ最後まで。カラミ後にエンディング。ストリッパーからの転身ということでカラダは綺麗。キャピキャピのアイドル路線だけに映像の暗さが残念。

迷宮エロス 三井しずか

97年/監督・TOHJIRO/引退作

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数1回(顔射)

※「黄金伝説」収録

 

  

デビュー3作目で引退作。最初で最後の鷹。

廃墟でのレイプシーン。浮浪者風の格好に髪の毛後ろ縛りの鷹。首を絞められるしずか。しずか、ワイシャツ、白ブラ&パンティ。両手拘束。パンティずらし指マン。クンニ。まんぐりクンニ。パンティとストッキング脱がせあり→パンティ左太腿へ。指マン。潮。仁王立ちフェラ。騎乗位で挿入→正常位→側位→左手でしごいて顔射。

特に何があるわけでもないレイプシーン。発射も偽汁っぽい。

デカプリ 吹雪よしみ

99年/監督・ぢ・盛尊/デビュー作/引退作

メーカー・メディアステーション

レーベル・バズーカ

発射回数1回(胸射→おそうじ)

 

 

  

最初で最後の鷹。

水色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。よしみ、紫のセクシーランジェリー、赤パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。バック指マンで潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射→おそうじ。

南国系のハッキリとした顔立ち。色白だが、やや全身肌荒れが目立つ。下腹ぽっこり。