放尿 – 加藤鷹出演作リスト

マイ·フェラ·レディ来栖ゆう

０５年/監督・豊田薫

メーカー・OPERA

発射回数１回（舌射）

デビュー５作目。最初で最後の鷹。

青シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ゆう、紫のキャミソール、パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。「おしっこ出ちゃう」と鷹の竿に放尿。仁王立ちフェラ。イラマチオで号泣。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック中に泣き→正常位→左手でしごいて舌射。泣き。

角度によっては若い頃の宮沢〇えを思わせる超絶美形に見える時もあるが、動いている姿はややデカめでぽっちゃり。

飼い慣らし折檻いつか

０６年/監督・豊田薫

メーカー・オペラ

発射回数１回（舌射→おそうじ）

黒マットレスにて。鷹、黒ブリーフ。いつか、黒テープで両手後ろ拘束、白い網で全身を包まれる。ロウソク責め。クンニ。ディープスロート。正常位で挿入→バック→騎乗位→正常位→左手でしごいて舌射→おそうじ。鷹、胸元めがけて放尿。

白い網で全身を覆う演出は当然のごとく意味不明。まるでみかんとか果物を覆っているような感じ。笑えるならまだしも笑えもしないから首を傾げたくなる。顔の部分を破ってからようやくカラミらしいカラミへ。ディープスロートは長めでも特に激しいわけでもなし。生放尿も淡々と終了。全く持って盛り上がる場面がない。

人生いろいろ

０８年/監督・ヘンリー塚本

メーカー・FAプロ

発射回数１回（島田香奈に尻射）

島田香奈と瀬名涼子から顔面放尿

「夫の女狂い」コーナーに飲尿趣味の変態作家として鷹登場。

➀和室にて。学校帰りのJKの愛人・島田香奈と。ブレザー冬服→パンティ履き替え生着替え。鷹、メガネに青の作務衣、香奈、ツインテール、ワンピース、白パンティ。パンティずらしあり。「おしっこ出るか？」「いっぱい溜まってるよ」机の上からのM字開脚での放尿を浴びる鷹、そのままくぱぁしてクンニ〇。フェラ→正常位で挿入→バック→動き続ける香奈、暴発気味に発射。クンニ、ゴム飛びする香奈を下から見上げる鷹。逆立ちする香奈をクンニ。

②和室にて。出版社勤務、２８歳のOLの愛人・瀬名涼子と。鷹、メガネ、グレーの作務衣。洗濯の途中「先生！おしっこ出ます！」とパンティを脱ぎあおむけの鷹にまたがりで放尿、そのままクンニ◎。フェラ→６９。「二人でおいしいおいしいだね」全裸、靴下残し、騎乗位で挿入→動き続ける涼子。抜いてフェラ。発射なし。丸出しのまま仕事に戻る鷹。フェラ。

惚れた女の臓物に執着する変態作家。放尿後、ベロベロと味わい尽くすクンニは見どころ。

ケツガッチン7 佐藤リカ

０６年/監督・豊田薫

メーカー・OPERA

拘束椅子トランス藍山みなみ

０５年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

発射回数２回（ディープスロート→舌射→おそうじ、顔射→おそうじ）

０５年6月リリース。「拘束椅子トランス」シリーズ第１８弾。

➀ディープスロート。鷹、白ブリーフ。みなみ、ピンクネイル、ワイシャツ、白パンティ。みなみの手コキで舌射→おそうじ。

②拘束椅子。鷹、黒ブリーフ。黒アイマスク、縄で両手縛り。お父さんバイブ。放尿。ディルドゥ挿入。ぶっかけあり。

③みなみ、水色のベビードール。騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

Ｍトランス宮地奈々

０４年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

発射回数１回（顔射→おそうじ）

放尿あり。鷹、かなりガチ目のビンタ。正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

イカセチャレンジ浅尾リカ

０７年/監督・秋秀人

メーカー・KMP

レーベル・million Angel

発射回数１回（顔射→おそうじ）

※星☆☆２つ作品　＜所有＞

デビュー３作目で初の鷹。

➀拘束椅子。リカ、水色のブラ＆紐パンティ。開始直後からモゾモゾ。「気持ちよくして。触って」とおねだり。パンティをずらされ放尿。紐パンティ脱がせあり。ローター挿入。指マン。クンニ。お父さんバイブ。指マンで潮。クリ擦り潮。バイブ挿入。ローター責め。バイブ抜かれると同時に放尿。縄ほどき中もカラダの震えが止まらないリカ。鷹とスタッフのお姫様だっこでベッドへ。ピンクのバスタオルをかけられ横になるも足が痙攣。

②黒シーツのベッドにて。鷹、紺の柄ブリーフ。リカ、金のブラ＆紐パンティ。紐パンティ脱がせあり。バッククンニ、バック潮、横向きクリ擦り潮。６９。正常位で挿入→側位→座位→ガニ股騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。顔射を受けながら放尿。

有名ビーチバレー選手をモチーフに健康的な美女としてデビュー。優等生キャラだが全身全霊カラミと独特な感じ方とあえぎでポテンシャルの高さを見せつけ見事すぎる潮吹きを披露。無理に有名人似という枠に閉じ込めなくてももっと大成した女優と断言できる。しかしながらこの時期のミリオンは黒シーツ、マットレスばかりでカラミの良さを半減させてしまっているのがいただけない。その点だけがマイナスで星☆☆２つ作品に。