ギャルイカセ特訓 on
07年/監督・斉藤修
メーカー・レアルワークス
レーベル・エクスタシー
07年/監督・斉藤修
メーカー・レアルワークス
レーベル・エクスタシー
06年/監督・斉藤修
メーカー・レアルワークス
07年/監督・斉藤修
メーカー・レアルワークス
発射回数2回(中出し、アナル中出し)擬似?
拘束椅子から。薄いグレーシーツのベッドにて。鷹、赤ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→側位→バック。正常位でアナルに挿入。中出し後、アナルへ挿入。アナル中出し。
中出しのザーメンがさすがに嘘くさい。アナル中出しの方が本物に見える。
94年/監督・斉藤修
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(顔射→おそうじ)
藤田リナと親友だという氷高小夜。鷹とは初顔合わせ。和室、布団にて。小夜、白ベビードール、黒パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。潮、バック潮、横向き潮。鷹、柄ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
時代的に潮吹きが少しずつ認知されてきた頃。吹きっぷりは見事だがカメラワークが悪すぎ。顔を思い切りゆがめ感じる小夜がカワイイ。小柄でショート、今でいうと剛◯彩芽。この顔ですでに500人斬りと豪語するあたりも十分魅力的な女優だった。顔射受けも見事。
06年/監督・斉藤修
メーカー・KMP
レーベル・おかず
06年4月リリース。ミリオン・おかずレーベル、月刊シリーズ第6弾。
06年/監督・斉藤修
メーカー・KMP
レーベル・おかず
06年3月リリース。ミリオン・おかずレーベル、月刊シリーズ第5弾。
06年/監督・斉藤修
メーカー・KMP
レーベル・おかず
発射回数2回(ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ)
06年5月リリース。ミリオン・おかずレーベル、月刊シリーズ第7弾。ミリオンの月刊シリーズはこの作品まで。
➀ディープスロート。里子、アップに束ねた髪型、黒のキャミソール。両手手錠拘束でノーハンドフェラ。最初は両手をヒザの上、すぐに首の後ろへ。しゃぶりながらもあえぐ里子。徐々に嗚咽。よだれベトベト。「小さくなっていいの?苦しくても一生懸命やればビンビン」と鷹もねちっこく言葉責め。小刻みなスロート◎。右手でしごいて顔射→おそうじ。
②白枕、白シーツのベッドにて。鷹、ヒョウ柄ブリーフ。里子、白地にピンクと白の花柄模様のブラ&パンティ、ガードル。パンティ脱がせあり→クンニ。バック指マン。ブリーフ脱がせフェラ→69。アナルモザイクなし。ややできもの多めの尻。自ら指を入れ挿入を待つ里子。正常位で挿入→側位→寝バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
ディープスロート、カラミともややキツメのメイク。苦しいノーハンドフェラだが、大量の唾液と深くはないが小刻みなスロートで鷹に手コキを使わせず見事に発射に導く。カラミではのけぞり続け大声をあげ感じ続ける。潮吹きなしは残念。カラミ前のシーンのマシンガンQ&Aのように、素の状態でのカラミを見たかった。
インディーズ出身、キカタン、痴女ものなどで成り上がった立花里子だが、無理にキャラクターを当てはめるよりも自然なカラミの方が断然に光る。スーパーボディに見事なくびれ、育ちの良さが分かる嫌味のない美形。努力していないとこの美形は生まれないが努力だけではどうにもならないことは百も承知。立花里子は努力とその持って生まれた天性の才能で見事にAV女優として花開いた。フェロモンという安易な言葉だけでなく本当に魅力がある女性。後世に語り継ぎたい。
06年/監督・斉藤修
メーカー・KMP
レーベル・おかず
発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射)
06年2月リリース。ミリオン・おかずレーベル、月刊シリーズ第4弾。
06年/監督・斉藤修
メーカー・KMP
レーベル・おかず
発射回数2回(ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射)
<所有>
06年1月リリース。ミリオン・おかずレーベル月刊シリーズ第3弾。
➀強制ディープスロート。黒のオープンブラ、パンティ、ガードル。両手頭の後ろ縛り。途中断念しかけるも両手前へ。鷹、優しくキス。「止める?イってほしい?ちっちゃくなっちゃうよ」。両手縛られたまま手コキ→顔射→おそうじ。おでこ、両まぶたの上に大量発射。
②白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ほたる、白地に花柄のブラ&パンティ。バック指マン。パンティ脱がせなし。潮、クリこすり潮×2。クンニ。潮、クリこすり潮。鷹、先汁。パンフェラ。フェラシーンなし。正常位で挿入。騎乗位。バック。挿入中断しクリこすり潮。正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
※DVD特典・拘束椅子シーンあり
00年代中盤を駆け抜けた潮吹きクイーン。量、勢いとも申し分なく、特にクリを手で左右にこすられて吹き散らす様は圧巻。ワーカーホリック気味でどのメーカー、どの作品でも圧倒的なカラミを披露し、体調が心配された矢先に引退。後に「潮吹きは痛いだけ」「AVは作りもの。あれを本当だと思うのはやめてほしい」などの発言もあったが、一時代を築き上げた最高のパフォーマーだった。2016年、32歳で死去。
05年/監督・斉藤修
メーカー・KMP
レーベル・おかず
発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射)
05年12月リリース。ミリオン・おかずレーベル、月刊シリーズ第2弾。