９９年/監督・村山恭助
メーカー・クリスタル映像
レーベル・GRACE
発射回数１回（腹射）
友穂「３カ月前のカラミ（９９年夏発売のTOHJIRO作品と推測される）で鷹さんのことを愛してしまった」。鷹を「鷹じい」と呼ぶ村山監督？を含め３人でお茶。車でデートへ。デビューして３カップもブラのサイズが上がったと語る友穂。ラーメンを食べ、鷹に靴を買ってもらいラブホテルへ。一緒にお風呂。障子のある部屋、白シーツのベッドにて。固定カメラありのハメ撮り。フェラ。指マン。フェラ。正常位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて腹射。
ドキュメンタリー作品。友穂の表情がこれまでで一番いい。鷹に気持ちよくなって欲しいという気持ちが伝わるフェラは◎。デビュー作を振り返るとこんなにも変わるものかと驚いてしまう。
９９年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数１回（顔射）
「潮吹きFUCK G１３」収録 ＜所有＞
デビュー作。おそらく最初で最後の鷹。
花柄、白ラメシーツのベッドにて。鷹、黒と白のツートンカラーブリーフ。未愛、ピンクのブラ＆パンティ。クンニ、指マン、潮。フェラ。正常位で挿入→座位→正常位→挿入中断し潮→正常位→左手でしごいて顔射。
色黒で健康的。今でいうとこじる〇に似た感じ。腹の傷とややぽてっとした肉付きが気になるもあえぎ声良く、甘え上手で積極的なカラミ。
９８年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
９７年/監督・村山恭助
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
デビュー５作目で４度目の鷹。
９９年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数１回（胸射）
加藤鷹十番勝負収録作品。
プロフィールでは神奈川県出身となっているが、我が地元出身であることが身バレし、本名、出身高校などが晒されてしまい、００年頃はかなりの騒ぎになったことを思い出す…。
００年/監督・村山恭助
メーカー・シーツ―コーポレーション
０２年/監督・村山恭助/引退作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数１回（腹射）
デビュー３作目で２度目の鷹。これ以降リリースがないためおそらく引退作。
メイドの愛理に「君に決定的に欠けているものは愛情」と諭す鷹。白枕、白シーツのベッドにて。愛理の逆指名によるカラミへ。愛理、メイドコス、白ブラ＆パンティ、ソックス。四つんばいにしてパンティ脱がせ。クンニ、指マン。フェラ。騎乗位で挿入→正常位→右手でしごいて腹射（生挿入濃厚）。
逆指名だけあって抱かれている時の表情が実にいい。白カチューシャ最後まで。カラミ後にエンディング。ストリッパーからの転身ということでカラダは綺麗。キャピキャピのアイドル路線だけに映像の暗さが残念。
９８年/監督・村山恭助
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
００年/監督・村山恭助
メーカー・トライハート
レーベル・セクシア
発射回数１回（胸射）
デビュー２作目で初の鷹。ドミニカ人と日本人のハーフ。１０歳の時来日。
ピンクシーツのベッドにて。鷹、ジーンズ。エミリー、ピンクのブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。フェラ→６９。騎乗位で挿入→正常位→ゴム外し→右手でしごいて胸射。
０６年/監督・村山恭助
メーカー・マックス・エー
発射回数１回（胸射）
２度目の鷹。
未亡人・明歩と鷹一郎、生前のカラミ。白シーツのベッドにて。明歩、ピンクのシャツ、茶色のスカート、白ブラ＆青リボンパンティ。パンティ脱がせあり、パンティ右太腿へ。黄色ソックス。クンニ◎、指マン。シーツにしみ。バック指マン。フェラ（モザイク薄め、形バッチリ）、黒ブリーフ。６９。座位で挿入→正常位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。