村山恭助 – ページ 5 – 加藤鷹出演作リスト

硝子のヒロイン久保るり

００年/監督・村山恭助/デビュー作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数１回（胸射）

デビュー作初カラミを鷹と。３本で引退のため、おそらく最初で最後の鷹。

白シーツのダブルベッドにて。鷹、腰にバスタオル。るり、白ブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ、指マン。フェラ。正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

プレミアセックス神崎麻衣

０４年/監督・村山恭助/デビュー作

メーカー＆レーベル・アリスJAPAN

発射回数１回（胸射）

デビュー作。最初で最後の鷹。

麻衣、黒ブラ＆パンティ、シースルー。インタビューを経てカラミへ。明るい部屋、白枕、白シーツのベッドにて。ローター責め。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン、潮×２。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。フェラ。正常位→騎乗位→座位→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

巻き髪、張りのある美乳、くびれウエストの美形女優。やや芝居じみた喘ぎに極悪モザイクで展開も早め。

Deep Kiss 彩花

９９年/監督・村山恭助

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数１回（胸射）

バニーガール姿の彩花。青シーツのベッドにて。コスチューム脱がせあり。黒ストッキング破りクンニ。クンニ潮◎（放尿？）。フェラ。バック騎乗位で挿入→挿入中断し潮。正常位→右手でしごいて胸射。

クンニ中のドバっとお漏らしに鷹大興奮。「うんこももらして欲しかったですよ。ごちそうさまでした」と絶賛。影で暗くなるのが本当にもったいない。

敏感乙女! 乳想い天野未来

９７年/監督・村山恭助

メーカー＆レーベル・アリスJAPAN

発射回数１回（胸射）

京王プラザホテルにて。ベッドに寝ころびタバコを吸う鷹。「援助交際いつもしてんの？目的はお金？Hするんでしょ？」「しない人もいる」「どれくらいやってたの」「高一から高三。オヤジが悪い。お金出す人がいるから」「俺、５万出すっていったら？」「OK」

未来、ピンクの長袖、黒ミニスカート、薄いピンクのブラ＆パンティ。四つん這いにしてパンティ脱がせ→パンティ左太腿へ。バッククンニ。鷹、ベージュのブリーフ。横向き潮。フェラ→６９。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。

丸顔で柔らかい笑顔。カラダはダルダルではないむっちり。よさそうな雰囲気も展開はかなり駆け足。挿入後は正常位一本。

寄性獣麻吹亜美

０４年/監督・村山恭助/デビュー作

メーカー・アリスJAPAN

レーベル・バビロン

発射回数１回（胸射）

最初で最後の鷹。アリスから３本リリースし引退。

白枕、白シーツのベッドにて。明るい部屋での長めの監督インタビュー。亜美、白の水玉模様の赤ベビードール＆パンティ。紐パンティ脱がせなし。クンニ。指マン。やや強引に潮。鷹、水色ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→寝バック→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。発射されたザーメンを「もったいないこれ、持って帰る」とフィルムケースに入れる亜美。ちょっと舐めて「他の人と違う味がする気がする、高級、セレブな」と笑顔。

長すぎるインタビューのためかカラミの展開がブツ切りで早すぎ。アイドル的な扱いだがあまりキャラクターとは合わず。天然美乳、カワイイ声でののけぞり喘ぎがいいだけにもったいない印象。極悪モザイク。鷹うるさくていいが噛み合うシーンはなく盛り上がりなし。

たわわな19歳紅りんご

０７年/監督・村山恭助/デビュー作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数１回（胸射）

※星☆☆２つ作品　＜所有＞

「学生時代から一度会ってみたかった」という鷹とトーク。「この業界に入ったらいつかは会いたいと思ってた」と笑顔。明るい部屋、白シーツのダブルベッドにて。りんご、白シャツ、紫と赤のスケブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり。マン毛◎。アナルモザイクなし。潮×２。白シャツはおったままフェラ◎。正常位で挿入。胸の谷間、アナル近くにホクロ。騎乗位→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

直前のオナニーシーンで吹っ切れたということで、演じるより素直に楽しもうと思えたと語るりんご。その考えのおかげで非常に抜けるカラミに仕上がった。「普通の人とできないなって。これから、比べちゃいそうですもん。鷹さんは上手いんだって。でもそれをみんなに言えない気持ちが・・・」「女の扱いを分かってる」と大満足。ヌキサシバッチリの激薄モザイク。ショート、巨乳、やや下半身ドムだがMEG◯MIに似ている。終始ニコニコ楽しいＨ、絶えず竿をしごき続けしゃぶるフェラも見事。村山監督が鷹のことを「鷹じい」と呼ぶのも笑える。残念ながら鷹とはこれが最初で最後。カラミとしてはそれほど激しさはないが残しておきたい１本。