スウィートラブ 井上優香
98年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(顔射)
最初で最後の鷹。
「タカデン」コーナー。今回は都伝次郎の代わりに友人の大次郎がサポート。ホテルの部屋。白枕2つ、白シーツのダブルベッドにて。今、5人と付き合っていると語る優香。優香、白ブラウス、チェックのスカート、白ブラ&パンティ。鷹、濡れ具合をチェックしローターオナニーを見学。パンティ太ももまで下げ。ローター責め。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン「早く挿れたい。おちんちん挿れたい」と喘ぎ。潮。横向き潮。鷹、白ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→「顔に出してほしい。精子ゴクゴクしたいの。いっぱいちょうだい」とおねだり。左手でしごいて顔射。ティッシュで拭いてあげる鷹。
これだけの正統派美人のルックスにして、喋りはタメ口で超絶サバサバ。「バイブ突っ込んで~」「(経験人数)20~30よ。全然ヤってないし」。「俺も同時に7人付き合ってた」「俺も6人目に入れてよ」と鷹も対抗。黒髪、色白の極細ウエストのスレンダーボディ。生意気な口調とは逆に責められている時の甘え顔がたまらない。「あれだけ気持ちいい顔になられると、やっぱり男はまた見たくなるから」と絶賛の鷹。