松原八雲

レアル 如月カレン

06年/監督・松原八雲

メーカー・レアル

発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ)

 

 

  

  

鷹とは4度目。

➀オープニングからいきなりノーパン状態で拘束椅子。アナルモザイクなし。アナル上、大陰唇左のホクロくっきり。薄モザイク、マン毛◎。クンニ。ローター責め。指同時挿入。お父さんバイブ。指マン、潮。ディルドゥ挿入。

②ディープスロート。カレン、ゴールドの水着姿、両手後ろ拘束。鷹、フルチンで登場。「気持ちよくしてね」「はい」ノー勃起状態の竿をペロッと舐めるカレン。唾液、えずき汁多め。鷹、右手でしごいて顔射◎。ゲロなし。

③黒マットレスにて。鷹、ターザンブリーフ。カレン、薄いピンクのベビードール、パンティ。パンティの紐外しあり。クンニ。バック指マン。指マン、横向き潮。ブリーフ脱がされフェラ。座位で挿入→正常位→側位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

完全両手拘束状態のディープスロートで見事に鷹を発射に導いたシーンは屈指の名場面。まんべんなく顔に発射され、量も多め。対してラストの発射は、横からのポジションでカレンの顔を飛び越えてしまい完全な的ハズレに。嬉しい丸ごと鷹出演だけに最後の最後でこれはいただけない。黒マットレスも×。ホクロが隠れるほどのメイクの塗りはやや興ざめ。