松浦大介

底なし巨乳 川村理沙

99年/監督・松浦大介/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Jamm

発射回数2回(胸射×2)

 

  

➀「有名な男優さんには会ってみたい。友達とかがみんなが知ってる人」と語る理沙。モニター越しに鷹。「俺としたいの?」「憧れてたんですごい緊張してるんですよ」。黒マットレスにて。鷹に指示され全裸で開脚。オナニー中、鷹登場。バック指マン。鷹、白ブリーフ。横向き潮。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

②柄シーツのベッドにて。固定カメラで撮影。理沙、目隠し、ヘッドホン、ピンクのワンピース、ノーブラ、黒パンティ。ローター責め。パンティ脱がせなし。クンニ。田渕が登場。鷹、発射なし。

③和室。理沙、赤の着物、両手頭の上縛り、さるぐつわ。ノーブラ、ノーパン。バッククンニ。指マン。縄をバイブの形にしたもの挿入。カラミなし。

④紫シーツのベッドにて。理沙、黒の胸出しボンテージ。鷹、両手拘束、目隠し、白ブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ→69。目隠し外し。3人でしようと鷹提案。田渕登場。騎乗位で挿入→側位→バック。胸射後、正常位で挿入→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

ほぼ鷹出ずっぱりで嬉しい。理沙はややダルっとした腹、尻の汚さで最初は萎えるものの、徐々に場慣れしていきラストの責めるターンでは非常にいい表情を見せている。