桜ふとし

名門 私立AV女学院3 愛液まみれの卒業式

00年/監督・桜ふとし

メーカー・トライハート

発射回数3回(太田めぐみに顔射→おそうじ、東出えみりに顔射、小倉こずえに顔射)

 

 

  

  

➀更衣室のロッカーの中に隠れていたパンストを被ったジャージ姿の男(この時点では正体不明)。セーラー服姿の太田めぐみを襲う。めぐみ、薄いグリーンのブラ&パンティ、ルーズソックス。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。指マン。持参している洗面器に潮を溜めて退散。

②屋上でセーラー服姿の小倉こずえを襲う。こずえ、薄いピンクのブラ&パンティ、ルーズソックス。立ったままパンティ脱がせ→パンティ左足首へ。指マン。立ちバック指マン。洗面器に潮を溜めて退散。

③用務員室でセーラー服姿の東出えみりを襲う。えみり、黒ブラ&パンティ、ルーズソックス。バックからパンティ脱がせ→パンティ左足首へ。バック指マン。開脚指マン、横向き指マン。洗面器に潮を溜めて退散。

これで花組9人の潮をコンプリート。保健室で溜めた潮を一升瓶に移しかえる所を見つかるジャージ男。黒ブリーフを脱がされ太田めぐみ、小倉こずえ、東出えみりがフェラ。教師たちに連れられパンストを脱がされると謎の汁親父・加藤鷹と判明する。アホな小芝居を教えるAV女優学院と下手な女優が増えることを懸念しての犯行だと語り鷹ならでは奥儀を教えると豪語。

④撮影実習室。特別講師の登場に色めき立つ3人。白枕ピンクシーツのベッドにて。鷹、赤ガウン、黒ブリーフ。めぐみ、黒と白のメイド服。こずえ、ピンクのセーラー服。えみり、赤と黒のレースクイーン服。こずえ、赤パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン、潮。横向き潮。めぐみ、こずえがフェラ。めぐみ、白パンティ、白タイツ。パンティずらし指マン、潮。こずえに指マン、潮。えみりに指マン、潮。トリプルフェラ。めぐみ、メイド服を脱ぎ騎乗位で自ら挿入→正常位→右手でしごいて顔射→おそうじ。えみりがフェラ→騎乗位で自ら挿入→挿入中断し潮→正常位→右手でしごいて顔射。こずえがフェラ。側位でこずえに挿入→正常位→左手でしごいて顔射。

市原克也演じる学院長は滝沢、担任教師に中野、井上。生徒たちの名前と出身地も全て競輪選手から取られているところに気づく人はどれくらいいるだろうか。潮まみれの1vs3はこれぞ鷹ではあるが3発連射はさすがに嘘臭い。3発目だけは本汁に見える。

ホワイトシャワー 高野らん

99年/監督・桜ふとし/デビュー作

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

 

 

 

  

  

「1000人斬りソープ嬢」の触れ込みでアトラス・セクシア同時デビュー。

秋葉くんな連中

03年/監督・桜ふとし

メーカー・VIP

発射回数1回(三上翔子に顔射)

 

 

  

三上翔子はおそらく3度目の鷹。

5人の女優を秋葉くんたち3人が審査。優勝賞品として登場の鷹に色めき立つ女優たち。「10年前だったら俺の役だったんだよ」と嘆く大賀麻郎の元に現れ「こんなデブだったっけ?」と余裕タップリの鷹。タバコをくゆらせ審査員を務める。

優勝者・20歳の三上翔子に花束を贈呈。紫シーツのマットレスにて。浴衣姿で乾杯。翔子、ノーブラ、水色のパンティ。パンティずらし指マン、クンニ。パンティ脱がせあり。鷹、ターザンブリーフ。バッククンニ、バック潮。開脚潮×2。ブリーフ脱がせツバたらしフェラ→69。正常位で挿入→側位、立ちバック→バック、側位→正常位中、秋葉くん3人が乱入し胸射3発。左手でしごいて顔射。潮(鷹の胸に飛び散る大量発射)。

潮吹きシーンは全てリプレイあり。ラストの乱入はモザイクで女優の顔が隠れてしまい興ざめ。ぶっかけもそこは顔射だろうとツッコミたい。

名器獣伝説 高野らん

99年/監督・桜ふとし

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

鷹とは2度目のカラミ。

紫ラメシーツのベッドにて。「し足りないの、まだ。イキまくりたい?いいねえ」と鷹。らん、ピンクのバニーガール、白パンティ。パンティ脱がせあり。まんぐりクンニ。鷹、柄+黒ブリーフ。潮。ウサ耳付けたままフェラ→69。69潮。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

潮吹き、顔射申し分なし。世紀末淫乱ブーム再びの触れ込みでデビューした高野らん。喘ぎ声はカワイイが表情は崩れ気味。たるんだ腹も残念。

罪と罰 樹木らら

01年/監督・桜ふとし

メーカー&レーベル・VIP

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

罪と罰 武田まこ

罪と罰 武田まこ01年/監督・桜ふとし

メーカー&レーベル・VIP

発射回数1回(ゴム中)

<所有>

 

  

➀テレクラで引っかった客が超有名人の鷹だったという設定。鷹、部屋に着くなり暗闇で襲いかかる。テレクラ利用のことを黙っている代わりに撮影に協力してほしいとスタッフに頼まれ引き受ける鷹。「俺のことを神様、お殿様と呼べ」と開き直り、赤い着物に着替え、まこにピンクの浴衣を着るように注文をつける。和室、金布団にて。鷹、黒ブリーフ。まこ、ノーブラ、ピンクのパンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左足へ。クンニ、潮×2。フェラ→69。正常位で挿入→側位→右手でしごいて胸射も精液出ず、ゴム中で暴発→胸へ。

②青マットレスにて4P。まこ、白の着物、ノーブラ、紫のパンティ。「私は演技派女優?」と笑うまこに「本当の姿を見せてないってことかな」。鷹、柄ブリーフ。パンティ脱がせなし、パンティ右太腿へ。クンニ。潮×2(大量)「いっぱいイキ過ぎて死んじゃいな。あー、また波がきたよ」。潮(大量)。他の男優の竿をしごきながら潮(大量)。鷹の竿を手コキ、フェラ。2発発射後潮。鷹の発射なし。

潮吹きシーン全てにスローリプレイあり。潮吹きの回数と量だけを見れば見事だが、制作者側の女優の扱いの雑さが伝わってきてあまりいい気分になれないのが正直なところ。最後、花束贈呈、写真撮影はいいがそうじゃないだろうという違和感しか残らない。