秋山豊

９４年/監督・秋山豊/デビュー作/引退作

メーカー・アリスJAPAN

発射回数１回（胸射）

アリスと書かれたマイクを手に鷹の自宅マンションを訪れる美佳。いきなりの突撃に舌打ちを繰り返し不機嫌全開も美佳のみを自宅に上げ機嫌を直す鷹。薄いグレーシーツのベッドにて。美佳、白ブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり。ローター責め。クンニ。指マン。鷹、金ネックレス、ピンクブリーフ。フェラ。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

ネットで引っかかるのはこれ一本のみ。

９４年/監督・秋山豊

メーカー＆レーベル・アリスJAPAN

発射回数１回（顔射→おそうじ）

鷹にお弁当を作ってくるリナ。速水のインタビューの中でも鷹への愛を語り続ける。次第に悪くなる現場の空気。鷹と思いきや山本竜二登場。ずっとおあずけを食らい遅れて現場入りした鷹に全裸で抱き着くリナ。弁当を食べる鷹。「鷹さんだったアナルもいいよ」と女尻出演の理由を語る。水色シーツのベッドにて。リナ、ノーブラ、ピンクのパンティ。パンティ脱がせなし。バッククンニ。フェラ→６９。正常位で挿入→側位、寝バックでアナルに挿入→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

練乳を使ったイメージシーンでもずっと鷹の名を呼び続けるあたり、完全に狙って作られた一本。