笠井雅裕 – 加藤鷹出演作リスト

果てしなき欲情秋山リカ

９３年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数１回（胸射）

デビュー２作目、２度目の鷹。

➀鷹のプロポーズを受け入れたリカ。ソファにて。鷹、スーツにメガネ姿。リカ、ノーブラ、白パンティ、白網タイツ。ノーマルなセックスでは興奮できない体になってしまったと不能を訴える鷹。リカが３Pの提案をすると急に元気に。

②沢木を交えて３P。ピンクシーツのベッドにて。リカ、花柄キャミ、黒パンティ、黒目隠し、両手手錠拘束。ローター責め。鷹、青ブリーフ。沢木がパンティ脱がせ。ダブルフェラ。目隠し外し。正常位で挿入。バックで突かれながら鷹の竿をフェラ。胸射後正常位で挿入→側位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

遺言により結婚相手に巨根男性を探すリカ。沢木、青木達也、鷹を試すも自分は結婚に向いておらずまだまだ遊びたいと決心し新たに巨根探しへ。このルックスでHにどん欲というシチュエーションが実に嬉しい。９０年代前半の芳友舎美人。整った顔立ちに太目の眉毛、健康的な色気を出しながらお嬢様風なおしとやかさも感じられ、エキゾチックに見える一面も。活動期間は短かったがポスト浅倉舞になれる逸材だった。

いかれマンポ! 高木理佐

９５年/監督・笠井雅裕/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・メビウス

発射回数２回（ゴム中、胸射）

細身でキリっとした顔立ちはいいのだが、不自然にカチカチに盛り上がった偽乳はさすがに萎える。無職で職探し中の鷹と景気の悪さを嘆く理佐、時代背景的にか笠井監督らしからぬ暗めのデビュー作。鷹の腹筋はバキバキ。

乳けいれん肉弾編美里真理

９４年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

発射回数２回（胸射、腹射）

雇われバーテンダーの鷹は店を買い取るため、まりに客を取らせている。

➀夜、水色模様シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。まり、白地に水色模様のネグリジェ、パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。フェラ。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。

②金の困りまりを売る鷹。家を出ようとするまりを引き留める。夜、白シーツのベッドにて。まり、全身網タイツ。ハサミで胸の部分切り。クンニ、バッククンニ。バイブ責め。フェラ。バックで挿入→側位→正常位→右手でしごいて腹射。

スチュワーデス監禁レイプ! 羽村唯

９５年/監督・笠井雅裕/引退作

メーカー・h.m.p

レーベル・Miss Chiristine

デビュー２作目で初の鷹。これ以降リリースがないため実質的引退作と思われる。

女学生ケダモノごっこ斎藤あかね

９２年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Miss Chiristine

美肉姉妹レイプ矢沢ようこ三原夕香

９７年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数２回（三原夕香に口内発射、矢沢ようこに胸射）

三原夕香、１２本目でおそらく鷹とは５度目。矢沢ようこ、１２本目でおそらく鷹とは２度目。

➀和室、布団にて。２０歳のOLと偽りテレクラに電話をかけた夕香。鷹はすぐに「学校サボった女子高生ってところか」と見抜く。夕香、黒タンクトップ、白パンティ、ストッキング。ストッキング破り。四つんばいにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ→６９。バック騎乗位で挿入→バック→側位→口内発射。

②夕香がテレクラへ電話してきたことを姉のようこに報告する鷹。「俺は金や物には不自由してねえんだよ。あんたの感謝の気持ちをカラダで誠意を見せてもらいたいね」とようこを襲う。ソファにて。ようこ、水色のブラ＆パンティ、ストッキング。ストッキング破り。担ぎ上げベッドへ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バック指マン。フェラ。鷹、黒ブリーフ。側位で挿入→バック→正常位→右手でしごいて胸射。

血に飢えた女郎ども

９５年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

コスプレっ娘森村なつみ

００年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Miss chiristine

発射回数１回（胸射→おそうじ）

デビュー６本目で２度目の鷹。

教育実習生のなつみに迫る教師の鷹。教室にて、なつみ、スーツ、薄い紫のブラ＆パンティ、ストッキング。ストッキング破り。パンティずらしクンニ。バック指マン、潮。潮。フェラ。立ちバックで挿入→正常位→左手でしごいて胸射→おそうじ。

彼氏とのHでイクことを覚えたなつみは数ヶ月ぶりの撮影に期待タップリ。確かにデビュー時より痩せたがボディラインはそのまま。どことなく顔がほっそりし過ぎでつかれている感じにも見えるが、本人は元気いっぱい。ただ、あまり喋らせるとバカっぽくなり残念度が増す。教室でのカラミではなく万全なところでのガッツリとしたカラミが見たかった。