笠井雅裕

女王様のくねり腰 浅倉舞

95年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

発射2回(顔射1回、フェラ→口内1回)

※「浅倉舞8時間 第2章 Disc.2」収録<所有> 

      

  

①チンピラヤクザの鷹。ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。舞、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。赤のソックスそのまま。正常位で挿入→右手でしごいて顔射。

②いっしょにお風呂。

③平勘一を椅子に縛り付け見せつけH。暗い部屋のベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、ピンクのブラ&パンティ。四つん這いにしてパンティ脱がせ。バックから挿入。正常位→舞、起き上がってフェラ→口内発射→キス。

単独作品としては19本目。髪を切ってショートになってからは初めての共演(約1年ぶり)。引退直前、グッと大人っぽくなったが若干痩せ、デビュー当時の健康的な色気がやや失われてきた頃。結果的にこれが一度目の引退前最後の共演となる。

美女と性獣 -快楽エロトピア92- 浅倉舞

92年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数2回(ゴム中1回、顔射1回)

※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録<所有>

 

  

  

  

①結婚が決まった鷹と舞。明るい部屋、花柄シーツのベッドにて。鷹、紫のブリーフ。舞、白のブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。舞がゴムをつけて正常位で挿入。正常位→ゴム中(発射シーンはなし)。

②もやのかかった部屋、花柄シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、黒のネグリジェ&パンティ。ブリーフずらしフェラ。69の状態でパンティ脱がせ→左太腿へ。舞、騎乗位で自ら挿入(ネグリジェ腹に)。左手薬指には指輪。正常位→右手でしごいて顔射。

単独作品としては7本目。死んでしまった舞がよみがえり婚約者の鷹の元へというコミカルな内容。ラストのカラミは「これで舞とするの最後なの?」とガッツリ顔射。鷹ではなく残念だが、霊になったのをいいことにオフィスで鷹の上司・平勘一のブリーフをずらし、いたずらな表情でチ◯ポをしゃぶり、恥ずかしめを与え復讐を果たす舞の表情がカワイイ。超絶美女が毛むくじゃらの汚いおっさんのチ◯ポをニコニコとしゃぶる。これは鷹では成立しない、平勘一の仕事。これぞアダルトビデオ。個人的にはフェラ顔ナンバーワン美人だと思っている。

新·官能姫 第8章 鮎川あみ

99年/監督・笠井雅裕/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー作初カラミを鷹と。

事前の監督インタビュー、実際に鷹が絡んでいる映像を見ながら潮吹きトーク。明るいホテルの部屋、白シーツのベッドにて。あみ、青のブラ&パンティ。パンティ越し指マン、パンティにしみ。四つん這い、パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。バック潮、潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→側位、挿入中断し潮。正常位→左手でしごいて胸射。鷹に抱きつき号泣。

これぞ100%のデビュー作といえる内容。胸射後、鷹をじっと見つめて感極まって号泣し吹っ切れたような本当にいい表情を見せる。

愛しのなめなめガール 秋菜里子

00年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

※「秋菜里子大全集1」収録 <所有>

 

11本目、鷹とは3度目。

スカウトマンの鷹。カメラテストと称し部屋へ連れ込むもののその気がないと断られ不満顔。「一発ハメたいと思わない女なんて最初からスカウトしない」。里子「分かりました。好きにしてください」と覚悟を決める。

明るい部屋。鷹、黒ブリーフ。里子、薄いピンクのブラ&パンティ。鏡の前で後ろからパンティ越し指マン。青まくら、白シーツのベッドへ。パンティ脱がせあり。パンティ右太腿へ。クンニ。バック指マン。ブリーフ脱がせフェラ→横向き69。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→正常位→右手でしごいて胸射。

笠井監督らしく自然光を取り入れ女優を美しく見せるカメラワーク。あどけなさ全開、白い肌が見事な里子だが、パッケージのイメージからするとかなり野暮ったく見える。というより、デビュー時のパッケージ写真のインパクトが強すぎて、必要以上にハードルが上がりすぎてしまい、いろいろ残念だった印象が強い。こんなコがこんなことをの点は申し分なくクリアしているものの、時代背景からすると、カラミはぬるく物足りない。完全擬似、潮吹きNG、後に女優としてテレビドラマや舞台にも挑戦することから見ても、当時からAVはお仕事ときっちり割り切っていた様子。爆発的な人気にならなかったのもこういった理由によるものだろう。

カゲキな放課後 横山えりか

93年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

 

 

  

  

単独作品としては6本目。

ザ·カゲキ 憂木瞳

93年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

※「AV男優 加藤鷹大全集」に収録 <所有>

 

 

  

あぶない放課後 安倍なつき

01年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・MissChristine

発射回数1回(胸射)

 

 

  

鷹、スーツ。なつき、紺のブレザー、水色のブラ&パンティ、紺のハイソックス。パンティ脱がせあり。黄色のソファでクンニ→水色シーツのベッドへ、潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69。ソックス残したまま騎乗位で挿入→座位→正常位→左手でしごいて胸射。

デビュー作以来、2度目の鷹。デビューから約8カ月経っているだけにさすがにキラキラ感は減ったが可愛らしさはまだまだ十分。華奢だった当時に比べて、ややまるっとした感じ。

処女宮ミレニアム 安倍なつき

00年/監督・笠井雅裕/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(ゴム中)

 

 

  

  

①ソファにて。なつき、ピンクのネグリジェ&パンティ。潮×2。カラミなし。

②夜、白まくら、白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。なつき、白のネグリジェ、ピンクのパンティ。バック指マン。パンティ脱がせなし。潮。69、鷹のブリーフを脱がせてフェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位◎→正常位→側位→正常位→ゴム中発射。ゴムを渡され微笑むなつき。右の片えくぼがカワイイ。

透明感あふれる真っ白な肌と華奢なのにまるみを帯びたカラダ。あどけなさが残るふにゃっとした愛らしいルックス。鷹が抱いてきた女優たちの中でも間違いなくトップクラスに入ることは間違いない。無理に安倍な〇みに寄せなくても十分売れた女優だと思う。00年代に入って満を持しての処女宮復活にふさわしい作品。完全に女優=お姫様だが、見事に抜ける作品に仕上げたのは笠井監督の手腕。鷹の白ブリーフも神々しく抜き差しバッチリ。パッケージ裏、左下の一番大きい写真にパンティずらし指マンをする鷹の姿。その他、開脚させ股間に顔をうずめる直前の姿、白ブリーフを脱がされる姿など嬉しい写真満載。おそらく右上のフェラ写真での竿も鷹のものと思われる。

純情ハードコア 三原夕香

97年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・メビウス

発射回数2回(フェラ→口内、胸射)

 

 

  

デビュー13本目で鷹とはおそらく6度目。おそらく最後。

➀援助交際で高校生と偽り体を売る夕香。セーラー冬服、白ブラ&パンティ、白ソックス。パンティにしみ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。クンニ。鷹、黒ブリーフ。仁王立ちフェラ→口内発射。

②机の上。夕香、黒ボンテージ、オープンブラ、パンティ、網タイツ。バックからパンティ脱がせ。バッククンニ。指マン。正常位で挿入→鷹、椅子に座ってバック→立ちバック→正常位→左手でしごいて胸射。

裕福な暮らしをしていたがバブルが弾け、田舎に帰ることを決めた鷹。最後の援助交際。夕香も青木達也と別れ、鷹も手伝い引っ越しの準備をするものの改心した達也が現れ鷹フェードアウト。