豊田薫

口全ワイセツⅧ 松本まりな

90年/監督・豊田薫

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

発射回数3回(フェラ→顔射→おそうじ、尻射、顔射)

 

  

松本まりな引退の年。鷹30~31歳頃。

➀オープニング。鷹の竿をしゃぶりながら意気込みを語るまりな。乱入し鷹の竿をしゃぶる演技指導を行う豊田監督。

②鷹、白ブリーフ。まりな、白セクシーランジェリー、パンティ。69パンフェラ。パンティ脱がせなし、パンティ右太腿へ。仁王立ちフェラ中、監督のインタビューに答える。フェラ+指マン。右手でしごいて顔射→おそうじ。

③白の花柄シーツのダブルベッドにて。まりな、黒ブラ&パンティ、ガードル、赤と黒網タイツ。横向き69。正常位で挿入→横向き寝バック→バック→右手でしごいて尻射。

④催眠SEX。紫シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。まりな、白セクシーランジェリー。正常位で挿入→側位→正常位→右手でしごいて顔射。

巨乳一番搾り 響奈美

90年/監督・豊田薫

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

 

 

 

  

パッケージにある「国立K大学」とは京都大学と週刊誌に掲載。

飼い慣らし折檻 いつか

06年/監督・豊田薫

メーカー・オペラ

発射回数1回(舌射→おそうじ)

 

 

 

  

おそらく最初で最後の鷹。

黒マットレスにて。鷹、黒ブリーフ。いつか、黒テープで両手後ろ拘束、白い網で全身を包まれる。ロウソク責め。クンニ。ディープスロート。正常位で挿入→バック→騎乗位→正常位→左手でしごいて舌射→おそうじ。鷹、胸元めがけて放尿。

白い網で全身を覆う演出は当然のごとく意味不明。まるでみかんとか果物を覆っているような感じ。笑えるならまだしも笑えもしないから首を傾げたくなる。顔の部分を破ってからようやくカラミらしいカラミへ。ディープスロートは長めでも特に激しいわけでもなし。生放尿も淡々と終了。全く持って盛り上がる場面がない。

快感 エロ汁マンチョ3 小沢ありさ

06年/監督・豊田薫/デビュー作/引退作

メーカー・オペラ

発射回数1回(舌射)

 

 

 

  

  

デビュー作にして引退作。鷹は「快感エロ汁マンチョ」シリーズ3作目にして初の出演。

青マットレスにて。全裸でツインテールのありさ。鷹、アナルにホイップクリームを注入。排出したものを食べさせる豊田。牛乳4本浣腸。まんぐり状態で噴射。鷹、黒ブリーフ。四つんばい状態で噴射。アナル舐め、クンニ、指マン。潮をボウルで受け止め飲ませる豊田。クリーム口に含み仁王立ちフェラ。正常位で挿入→騎乗位→牛乳噴射→バック→正常位→左手でしごいて舌射。

豊田薫のスカトロものはこういったクリーム状のものを色付けし、もう少し固めたものを糞に見せかけているものと思われる。クリームそのものを使用すると汚らしさはないが、とにかく甘ったるそうで胸やけしあまり抜けるものではない。エロさというよりびっくり人間ショーになっているのが惜しい。