０４年/監督・長谷川九仁広
メーカー・桃太郎映像
発射回数１回（顔射→おそうじ）
※星☆☆☆３つ作品
０４年７月リリース。KUKIで３本出演した後の桃太郎移籍第１弾。デビュー４か月目で初の鷹。
明るい部屋、水色シーツのベッドにてインタビュー。デビュー４本目。青い帽子、赤シャツ、水夫のような格好。「星りょう！宝塚の人ですか？」徐々にエロトークへ。青ブラ＆パンティ。四つん這いにしてパンティ脱がせ。クンニ◎、横向き潮。鷹、青ブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ。座位で挿入→正常位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
明るい部屋でキレイに撮れている作品。色白、まんまるおっぱい、見事なくびれ。ふんわりとした明るい性格にツインテールがカワイイ。全身全霊でぶつかってくるカラミに鷹も張り切る。変に演じさせず素で撮った方が光るタイプ。アナルモザイクなし、薄めのマン毛ということもあって非常に嬉しい。座位→騎乗位でしっかり鷹の竿を味わうりょう。発射がやや飛び散った点だけがマイナス。
９８年/監督・長谷川九仁広
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・BABYLON
発射回数１回（胸射）
デビュー３２作目で６度目の鷹。
９７年/監督・長谷川九仁広
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・バビロン
発射回数２回（フェラ→胸射、胸射）
黄色のフェラーリに乗って登場。
➀フェラ→胸射。
②青シーツのベッドにて、白枕。鷹、白ブリーフ。ようこ、全裸。マン毛＆ケツ毛剛毛、指マン。鷹、自らブリーフ脱いでフェラ→６９。ゴム装着、正常位で挿入→側位→左手でしごいて胸射。
サンダー杉山、斉藤修、戸川夏也、田淵正浩、笹木良一、吉田潤、仁科武志、市原克也、平本一穂。当時の一流男優勢ぞろいだが、全員参加のフェラシーンになると実に絵面が汚いｗ。
９５年/監督・長谷川九仁広
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・バビロン
おそらく２度目の鷹。
０３年/監督・長谷川九仁広
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・charm
発射１回（胸射）
＜所有＞
「愛ちゃんご指名AV界のミスター」として登場。引退トーク。明るい部屋、白シーツのベッドにて。黄色い枕。鷹、虎柄のブリーフ。愛、白いニットベスト、チェックのスカート、ハイソックス、薄い紫のパンティ。パンティずらし濡れチェック。「すっごいスケベなおっさんなってるような気がする、俺」とじっくりアソコ鑑賞。パンティ脱がせあり。愛「いっぱい舐めて」とおねだり。スカート１枚、ソックスだけの姿でフェラ→６９→正常位で挿入。スカート脱いで騎乗位。正常位→左手でしごいて胸射。キス。「鷹さんも元気でね」「８０までやるから」。
鷹とのカラミは無修正作品も含めておそらく４回。