９７年/監督・我門雄
メーカー・シャイ企画
レーベル・SHY
発射回数３回
（山口じゅりに顔射、相原ゆうこにフェラ→顔射、宮内まりあに顔射）
➀Hが大好きと語る宮内まりあの前で黄色のボディコンの山口じゅりとカラミ。花柄シーツのベッドにて。じゅり、ノーブラ、白パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。バック指マン、横向き潮。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ→６９。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて顔射。
②黒ギャル、白のボディコンの相原ゆうこ。柄シーツのベッドにて。フェラ→仁王立ち→６９潮→仁王立ちフェラ→右手でしごいて顔射。
③白シーツのマットレスにて。鷹、カルバンクラインの黒ブリーフ、宮内まりあ、白パンティ。斉藤竜、山口じゅりのペアと４P。パンティずらしバッククンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左足首へ。クンニ、潮。６９潮。正常位で挿入。正常位でじゅりに挿入→側位→正常位。正常位でまりあに挿入→左手でしごいて顔射。
９５年/監督・TOHJIRO
メーカー・V&R
共演・河合メリージェーン、細川しのぶ
発射回数２回（顔射×２）
TJ１００本目となる作品。
９９年/監督・坂本優二
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・BABYLON
瑞穂、デビュー約２０本目で６度目の鷹。
舞、デビュー１１本目で３度目の鷹。
９８年/監督・森口緑
メーカー・h.m.p
レーベル・エイトマン
発射回数１回（七瀬あゆみに胸射）
巨乳学園教頭の鷹。ブルマ姿で胸をはだけた6人を並べて身体測定。おっぱい体操。坂井真理絵、七瀬あゆみ、若菜瀬奈のバストを計測（真理絵、８２センチ、あゆみ８６センチ、瀬奈８２センチ）。
あゆみはおそらく２度目の鷹でこれがラスト。瀬奈はおそらく３度目の鷹でこれがラスト。
ブレザー姿の七瀬あゆみ、若菜瀬奈と４P（もう一人は平勘）。鷹、スーツ姿、黒ブリーフ。あゆみ、瀬奈、白ブラ＆パンティ。ベッド上で瀬奈、ベッド下であゆみに挿入。正常位→あゆみに胸射。
冒頭の期待感はどこへ？カラミになると信じられないくらいのヌルさ。
０５年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
発射回数２回（日高ゆりあにアナル中出し、松沢はなにアナル中出し）
はな、おそらく２度目の鷹。
➀ピンクシーツのマットレスで４P。
②ダブルでバック拘束椅子。鷹、黒ブリーフ。２人同時にローターでアナル責め。内視鏡挿入。
③逆３P。ゆりあ、白パンティ。パンティ左太腿、アナルに挿入→騎乗位→バック→アナル中出し。はなのアナルに挿入→側位→正常位→アナル中出し。
０３年
メーカー・プレステージ
発射回数２回（中出し×２）
＜所有＞
０３年秋頃の撮影。白い外車で登場する鷹。「出演本数約５千本 １５年選手 AV界の帝王」とのテロップ。チョコ、平本とゆいの４人でプールサイドでAV男優トーク。「２人と一緒だと俺がかすんじゃうからなるべく一緒にならないようにしてんの」と笑み。馴染み深い男優仲間の話、昔話に花が咲く。この時点で著書１１～１２作、車自慢。タバコをくゆらせ「喋りでは負けない」と山本竜二をライバルと語る。「年々カラミが下手になっていく」と平本をディスる。３人の共演は同時期（０３年末）の長瀬愛の引退時以来とのこと。
①「もう俺が一番って決まってるでしょ」と自信たっぷり。白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ゆい、青ベビードール、パンティ。赤いロープで両手を頭の上で拘束。胸にもロープ。パンティにたっぷりとしみ。バック指マン。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バック潮。両手拘束解いて潮。ブリーフ脱がされフェラ。正常位で生挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→生中出し。ゆい、泣き。指を入れてかき出す鷹。
②４P。白シーツのベッドにて。鷹、水色ブリーフ。ゆい、白地にピンクの花柄ネグリジェ。白パンティ。赤いロープで両手拘束。鷹、先汁。チョコが抱えるところを指マン。潮。チョコとダブルフェラ。立ち潮。チョコの立ちバック中に平本とのダブルフェラ。バックで挿入。チョコ、平本の中出し後、正常位で挿入→側位→中出し。
ハスキーな声でかなりガサツな喋り方のゆい。鷹の見事な白ブリーフ、窓から後光が差し込み最高に映える。００年代初めにして９０年代を感じさせる豪華な４P。それぞれとの３Pは何度もあるが、４Pはなかなかレア。
０２年/監督・溜池ゴロー
メーカー・KMP
レーベル・million
発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射）
０２年１１月リリース。ミリオンレーベル裏シリーズおそらく第３弾。この作品を「裏・笠木忍２」とするDVDあり。おそらく３度目の鷹。
➀ディープスロート。忍、ピンクのキャミソール。顔射。
②４P。忍、黒の網タイツ。ダブルフェラで顔射×２。えんじ色のマットレスにて。正常位で挿入→バック→正常位→顔射。
鷹と監督の呼びかけに従順でずっとカメラから目を離さない忍がけなげ。極悪モザイクに加えて引きの画面が少なく接近したシーンばかりで興ざめ。発射もショボ汁。
０１年/監督・椿原久平
メーカー・シャイ企画
レーベル・SHY
発射回数２回（腹射、顔射→おそうじ）
※「THE潮吹き」（０３年・シャイ企画）収録
＜所有＞
８本目、鷹とは３度目。
➀白シーツのベッドにて。鷹、オレンジのTシャツ、黒ブリーフ。奈央、三つ編み、胸元に白いリボン、赤ボディコンチューブトップ。白ストッキング。両手手錠拘束。エアーダスターで責め。ベッドで四つん這いに、奈央、白の穴あきスケスケパンティ。クンニ、バッククンニ。バック潮。開脚潮。パン的脱がせあり。ブリーフ脱がせフェラ→両手拘束仁王立ちフェラ。騎乗位で挿入、バック→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて腹射。
発射シーンはやや引きで鷹のイク瞬間の顔が拝め嬉しい。拘束はどこかで外しても良かったようにも思える。
②４P。白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ、奈央、メイド服、白ブラ＆パンティ、白の網タイツ。アイマスク。パンティ越し指マン。バックからパンティずらし指マン。クンニ。開脚潮。ダブルフェラ、鷹、クンニ。鷹、自らブリーフ脱ぐ→フェラ。胸射２発後、鷹、挿入、アイマスク、服着たまま、パンティずらしたまま。座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
少しだけアイマスクをずらし目を合わせる鷹だが、最後まで外さずに顔射。悪くはないが、やはりどこかのタイミングで外してもよかったのでは。枕元にだけ当たる黄色い照明も気になる。