０６年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数１回（顔射→おそうじ）
マックス・エー専属デビュー作で２度目の鷹。これがラスト。
中国人ホステスとして鷹を接客。縞模様のシーツのベッドにて、鷹、スーツ、凛、赤紫のチャイナドレス、黒の網タイツ、紫のブラ＆パンティ。ローター責め、パンティの中へ。パンティ脱がせあり。パンティ右太腿へ。クンニ、潮。鷹、白ブリーフ、タイツだけ残した状態で仁王立ちフェラ。対面座位で自ら腰落として挿入。正常位→騎乗位、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
笠倉１本目と同様、マックス・エー１本目も嬉しい鷹との共演。カラミはぬるめだが、この薄い美少女感がたまらなくクセになる。笠倉時代は野暮ったい感じだったが、グッと大人っぽくなった感じ。
０７年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数１回（顔射→おそうじ）
デビュー１０作目。おそらく最初で最後の鷹。
➀教室にて。多香子、セーラー夏服、紺のハイソックス。白ブラ＆パンティ。鷹、スーツ。オナニー鑑賞。発射なし。
②白シーツのベッドにて。極道の姐さんと舎弟・鷹。多香子、白の着物、ノーブラノーパン、足袋。鷹、白腹巻。多香子「舐めたらいかんぜよ」クンニ→「いくぜよ」。マン毛剛毛。バッククンニ。横向き潮。フェラ→６９。足袋残したまま正常位で挿入、アナルモザイクなし、側位。座位、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。生挿入。
腹のたるみが気になるものの最後まで設定を忘れない「いかんぜよ」「いくぜよ」が健気でかわいい。大きく足を開かせてのしつこいクンニ、大量顔射と鷹もハッスル。別の名前でのキカタン出身とのこと。改名の効果もありマックス・エーの美形ブランドに上手くハマりブレイク。
０４年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数１回（顔射→おそうじ）
※「新MAXピンクファイル」「黄金伝説」収録
＜所有＞
おそらく最初で最後の鷹。
➀和室にて。生け花講師の鷹。怜、ピンクの着物、自ら白パンティ脱いで開脚、生け花へ。アソコに筆を挟んで習字。「みちしお」と記す（発射なし）。
②和室、白い布団にて。鷹、おじいちゃん、おむつ交換。怜、ピンクのナース服、黒地でピンクの花柄のブラ＆パンティ、太腿までのストッキング。怜、自らパンティ脱ぎ。クンニ、指マン。フェラ→６９。ナース服、ブラ、ストッキング残したまま座位で挿入→バック、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
超絶スレンダー＆美形ランクでもかなり上位。やはり美人のセックスはそれだけでいい。これだけのルックスにしてくだらないノリとコスプレを楽しそうにこなす姿勢は◎。鷹の発射多め+おそうじフェラありと高く評価したいが、「黄金伝説」版ではカラミが約８分とカットされ、駆け足になってしまっているのが本当にもったいない。出演本数は割と多かったものの、鷹とはおそらくこれが最初で最後なのが残念。ノーマルなカラミも見たかった。「ジョニーは戦場へ行った」コースというのはただ単純に看護婦を出したかっただけだと思われる。
０６年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数１回（顔射）
おそらく最初で最後の鷹。
お寺で修行する「一休さんのスープ」コースを選択する鷹。直緒、尼さんコスで生け花。鷹、頭に手ぬぐい、作務衣姿。黒地に花柄模様シーツのベッドにて。直緒、ノーブラ、紫パンティ、白足袋。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バッククンニ。開脚指マン、潮。フェラ→６９。正常位で挿入→騎乗位→正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて顔射。
せっかくのMax Cafeだが頭部を全部覆った尼さんコスでは表情が全く見えず。全脱がせもないためカラダのキレイさも堪能できずコスプレが完全に裏目に。薄モザイク、アナルモザイクなしでクリアな映像だけにもったいない限り。