TOHJIRO

ぱっくり仰天 PART3 三浦しほ

96年/監督・TOHJIRO

メーカー・HRC

レーベル・CHER

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

黒マットレスにて。鷹、黒ランニングシャツ、黒ブリーフ。しほ、白ブラ&パンティ、ガードル。指マン、お父さんバイブ責め。パンティ脱がせなし。クンニ。潮。フェラ→69、69潮。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

ファーストトランス MICO

04年/監督・TOHJIRO/デビュー作

メーカー・ドグマ

発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射)

縄·M女優コレクションVol.5 宮地奈々

06年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

発射回数2回(ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ)

 

 

  

➀紺ブルマ姿で緊縛。跳び箱の上で開脚。鷹、黒の作務衣姿。ベロ出し、糸でクリ擦り責め。クンニ。ローター挿入。電マ。潮。「硬いチ◯ポ咥えさせてください!」と泣きながら何度も懇願。

②金魚チョッキンし口の中へ。両手後ろ拘束でディープスロート。顔射→おそうじ。再び金魚を口の中へ。

③紺のスクール水着姿で両手後ろ拘束。金魚の入った水槽の中へ。鷹、黒の作務衣姿。「金魚になるんだよ」と水責め。汁男優が放尿。

③全裸で跳び箱に拘束。ロウソク責め。四つんばいでフェラ。バックで挿入。左手でしごいて顔射→おそうじ。ムチ責め。

デビュー時の野暮ったい感じからかなり引き締まった印象。丸首&袖ライン体操服、紺ブルマ、ポニーテールは最強の組み合わせ。ノーハンドの見事な高速スロートで鷹を絶頂に導く。ディープスロートはほぼ完ぺきに近く上位ランク入りだが鷹の発射がもう少し良ければ。金魚やロウソクは極めてどうでもいい。

あれから10年 秘技伝授 男のバイブルvol.2[完全バイブ·チンポでイカせるテクニック入門]

08年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

発射回数3回(持田茜に顔射→おそうじ、星月まゆらに顔射→おそうじ、つゆの優、泉まりんと3P、顔射→おそうじ)

 

 

  

➀鷹、黒の作務衣姿。全裸拘束状態の夏芽涼をローター、電マ、お父さんバイブ責め。

星月まゆら、泉まりん、持田茜、つゆの優登場。ホワイトマ〇コちゃんを使ってローターの使い方講義。

②全裸開脚の茜をローター責め。

ホワイトマ〇コちゃんを使ってバイブ挿入講義。

③全裸開脚の優をバイブ、電マ責め。

④黒マットレスにて茜とカラミ。鷹、白ブリーフ、茜、白パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ→太腿へ。クンニ。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

⑤まゆら相手に講義。まゆら、水色のパンティ。パンティ脱がせあり。指マン、クンニ講義。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

⑥生徒2人と優、まりんのカラミ実戦。終盤、鷹登場。まりんにバック指マン、クンニ。鷹、白ブリーフ。まりんに正常位で挿入。優の相手が勃たず、鷹の竿をフェラ。正常位で挿入。まりんに挿入→左手でしごいて顔射。鷹の竿を奪い合う優とまりん。

夏芽涼を除く4人に挿入し顔射3発。どノーマルなカラミだがドグマだけに返って新鮮。生徒2人が勃たず最後に真打登場のお約束も嬉しい。ずっとおあずけを食らっていた泉まりんとつゆの優が歓喜の表情で挿入される姿は圧巻。

あれから10年 秘技伝授 男のバイブル[完全潮吹き入門]vol.1

08年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

発射回数1回(赤西涼に顔射→おそうじ)

 

 

 

  

  

➀黒の作務衣姿の鷹。全裸拘束状態のつゆの優を指マン。潮。

SODでの「秘技伝授」から10年、TJ監督20周年、鷹、男優生活21年目。この10年での業界の変化と潮吹きの功罪を語る。オープニング、紅音ほたる、星月まゆら、泉まりん登場。約15分、鷹とTJの潮吹き談義。ほたる、まゆらの前で透明マ〇コちゃんを使って指マンの動きを解説。

②全裸のまりん、拘束椅子へ。生徒2人、ほたるが指マンも不発。鷹登場で潮。

③全裸の赤西涼、拘束椅子へ。潮。

「あたしもやって欲しい!」とほたるが拘束椅子座るも鷹の出番がなくセルフ潮吹きのような放尿。「審議ですね」と鷹。

④拘束状態のまゆらをほたるが指マン。隣でまりんを鷹が指マン。潮。

⑤赤西涼を指マン。クンニ。

⑥つゆの優を指マン。潮。

⑦生徒2人の潮吹きを成功させたご褒美としてTJが急遽赤西涼と鷹のカラミを用意。全員の前でカラミ披露。黒マットレスにて。鷹、白ブリーフ。クンニ、横向き潮(大量)。鷹、メガネ外し。ブリーフ脱がされフェラ→69。騎乗位で挿入→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

つゆの優を2回、泉まりんを2回、赤西涼を2回潮吹きさせカラミ。星月まゆらの出番は少なめ。紅音ほたるがセルフ潮吹きで生徒男優の顔に潮吹きを決めるなど活躍するが、作品のコンセプトからはやや逸れており浮いているようにも見える。最後のカラミでようやく抜きどころができ、救われた感じ。