95年/監督・鬼頭光
メーカー&レーベル・アテナ映像
発射回数1回(顔射)
デビュー9作目で初の鷹。
白シーツのベッドにて。平口広美を交えて「吉田潤に潮を吹かされた」トーク。鷹、白Tシャツ、ジーンズ。百合子、ピンクのブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。開脚潮、バック潮。69潮。スカート腰に残したまま正常位で挿入→座位→側位→正常位→右手でゴム外し左手でしごいて顔射。「エッチですよ。見た目とのギャップがおじさん興奮します」と絶賛の鷹。
偶発的に潮が吹ける女優が出てきたのは92~93年くらいからだと思うが、最初から吹けることをウリにしたのは94年デビューのこの細川百合子と氷高小夜が先駆者である。細川百合子は美形、極上ボディ、淫乱、潮吹き&顔射何でもありのパーフェクトすぎる逸材。それでいて鷹の言うように普通っぽさとのギャップがたまらない天性のオヤジ殺し。本家?細川ふ〇えを彷彿させる活躍を見せた。それでいてクオリティが落ちることなく99年の引退まで約5年近くトップで居続けたのだから脅威としか言いようがない。