96年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射→おそうじ)
デビュー5作目で3度目の鷹。
視力低下を促進させる薬を飲まされ続けていた友里だが、医者の鷹が偶然間違い電話をかけたことがきっかけとなり、視力を取り戻す。「先生、私をもらってください」とカラミへ。
青地に柄模様シーツのベッドにて。鷹、紫ブリーフ。友里、薄いピンクのベビードール、パンティ。ローター責め。パンティ脱がせあり。ローターで大量潮、おもらし◎。潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
全力カラミと大量潮吹きの小室友里の名を決定づけた作品。ローターおもらしでは吹き上げも強力で尻とシーツの間に水たまりができるほどの量。正直、ちょいぽちゃに近いレベルで騎乗位だとさすがにごまかしがきかないが、それを忘れさせるほどの完全本番主義で人気を得たといえるだろう。やはり努力と頑張りに嘘はない。