AV女優名: な行

アブノーマルなアイドル/微熱ジェネレーション 素人系ハードコアアイドル

出演者・長瀬愛、堤さやか

01年/監督・神野龍太郎

メーカー・h.m.p

レーベル・abnormal

発射回数1回(胸射)※殿堂入り作品 <所有>

 

  

暗めの部屋、鷹、薄いグレーのブリーフ。愛、青の水着。さやか、黄色の水着。普段激しい仕事をしている2人のためにと、監督から鷹をプレゼント。「リボンはつけなくていいんですか?」「普段、俺がやってるようなことをやられるんだろうなぁ」とニヤケ顔で横になる鷹。

愛がフェラ。鷹「しゃぶりたくなんないの?」

さやか「おしゃぶりしたい♡」

鷹「俺にお願いしてもしゃぶれないよ?」

さやか「愛ちゃん、おしゃぶりさせて♡」 愛「いいよ。あげる♡」

愛「じゃあ、あたし乳首なめよっかな」

鷹「あー出てる、汁出てる」

さやか「お汁が出てる」

愛、さやかの順にクンニ。さやかに指マン→潮。

鷹「ねえ、さやちゃん挿れたくないの?」

さやか「挿れたい」

鷹「挿れたいの?愛ちゃんも挿れたいの?どっち先挿れようか。この固いの。ねえ、上品にしてると挿れてもらえないよ」

愛「あたし先」

鷹「譲ってあげないの?」

さやか「じゃああたし鷹さんの手マン」

正常位で愛に挿入→騎乗位。さやかガマンできずに「愛ちゃん、愛ちゃあーん」

正常位でさやかに挿入。愛にバックで挿入しながらさやかに手マン→潮。

愛に正常位→右手でゴム外す動き、左手でしごいて胸射。

当時のキカタン女優2トップの2人を相手に羨ましい限りの3P。やや雑なシチュエーションで撮られているが、決してメジャー女優としてデビューしたわけでもなく、いわば雑草のように成りあがった2人のバックボーンを考えるとやむなしか。

愛、さやかともおそらく2度目の鷹。さやかはおそらくこれが最後の鷹。

巨乳女子校生こちらSEX捜査本部 若菜瀬奈 七瀬あゆみ

98年/監督・森口緑

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数1回(七瀬あゆみに胸射)

 

 

 

 

  

  

あゆみはおそらく2度目の鷹でこれが最後。瀬奈はおそらく3度目の鷹でこれが最後。

巨乳学園教頭の鷹。ブルマ姿で胸をはだけた6人を並べて身体測定。おっぱい体操。坂井真理絵、七瀬あゆみ、若菜瀬奈のバストを計測(真理絵、82センチ、あゆみ86センチ、瀬奈82センチ)。

ブレザー姿の七瀬あゆみ、若菜瀬奈と4P(もう一人は平勘)。鷹、スーツ姿、黒ブリーフ。あゆみ、瀬奈、白ブラ&パンティ。ベッド上で瀬奈、ベッド下であゆみに挿入。正常位→あゆみに胸射。

冒頭の期待感はどこへ?カラミになると信じられないくらいのヌルさ。

拘束椅子トランス 野々宮りん

06年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

 

 

 

 

  

06年11月リリース。「拘束椅子トランス」シリーズ第26弾。

拘束椅子トランス 仲村もも

06年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

 

 

 

 

  

06年3月リリース。「拘束椅子トランス」シリーズ第23弾。

拘束椅子美脚トランス 乃亜

07年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

 

 

 

 

  

07年5月リリース。「拘束椅子トランス」シリーズ第29弾。

アナルトランスDX 西村あみ

03年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

発射回数1回(アナル中出し)

 

 

 

  

03年5月リリース。「アナルトランス」シリーズ第2弾。

薄いピンクシーツのベッドにて。アナルパール、バックからバイブ、内視鏡挿入。拘束椅子でバックからディルドゥ挿入。正常位でアナルに挿入→バック→アナル中出し。

拘束椅子リターンズ 七咲楓花

09年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

 

 

 

 

  

09年9月リリース。「拘束椅子トランス」シリーズ第34弾。